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2018年5月21日

今日は天気が良い。



空に月が見えて、なおかつ飛行機も見えるほど雲ひとつ無い青空……



そんな日の午後、先日からオーダーしておいたオモチャが届いた!!ヽ(´ー`)ノ

 こんなやつです!! 
こんな高い雑誌買ったのは初めて…(^^;;



毎度の事ながら、付録の豪華さに度肝を抜かされてきた季刊stereoだけど、今回のは付録と言うレベルを超えて、れっきとしたコンポ(笑
\14000もする
んだからねぇ…(;・∀・)

でも、キットというけど
見た感じほとんど完成品だから、ちゃっちゃと組みたてて音を聴いてみることにヽ(´ー`)ノ
今回の付録はラックスマンの真空管ハーモナイザー!!



ちなみに、
12AU7を1本で使っているので、球交換もかなりリーズナブルに体験できる。右がオリジナル(付録に付属の球)、左は手持ちのRCA…
あとから載せかえて聴いてみるとして…まずは組み立て。

筐体のネジがうまく切れてなくて、タッピングビスで止めるのが少し力が要ったけど、無事完成!!



天板は外した状態で、まずは付属の球で聴いてみた。



ソースはこれ。新居昭乃さんの「そらの庭」 すきとおったような録音もいいし、何より「声」がよく録音されているので、音質比較にもってこい。



接続は、
CDのライン出力からハーモナイザーに入れて、マッキンのプリに出している…

一聴して、聴きやすくなる。といっても解像度が増すとかではなく、むしろ音が全体的に適度に混ざって、バラバラに鳴っていろような部分が
全く無い、統一感のある音。
どちらかというと、音が団子になる印象もあるが、この適度な角の丸さとまとまり感が、長時間聴いていても疲れない音にしてくれてるのかも。
音が団子と言っても、決してピントがぼやけたりしない。情報として伝えるべき部分は削らず伝えてくる。これだけ聴いてると付属の球でもまぁ悪くない。

次に、RCAを、その次にはAMPEREXの球を試してみることに…





まずはRCA。
付属の球とはうってかわって、別格の音の開放感と、艶やかさ。これは音が団子になるどころか、むしろ解像度が上がった感覚に。
高域は伸び、中域は厚く、低域はふくよかに。
さわやかな高域のスッキリ感と、低域の太さが同居。甘い部分は無い。なんとも生々しい感じ。
これは良いな!!Σ( ゚ー゚*;))

お次はAMPEREX…



所謂、BugleBoyと言われる球。これはAMPEXの601-2真空管テレコのプリアンプから外したもの…

これはRCAに構造がかなり似ているので、ひょっとしたらOEMかも・・・音も良く似ているけど、本の若干だけこちらのほうがドンシャリ感が。
極めて僅かな誤差だけど、自分はRCAの音が好みかな…
 



ということで、RCAを挿してボンネットを閉めた。



さて、暫くはいろいろなCDを聴き比べて楽しもう!!


2018年5月20日


今日は、良い天気だったので、
Twitterの自転車仲間である「火影さん」と、称名滝へのクライム練習に行ってきた。
集合時間がお昼過ぎだったので、今回は時間も無いから、待ち合わせ場所でちょっとだけ補給してからすぐにスタート!

 今回は火影さんを先頭に…

淡々と登る…






一足先に到着。火影さんを待っていることに…



火影さんも合流!!
疲れたのでちょっと休憩。レストハウス称名へ。ソフトクリームを食べる!



ほんと、ここに来るまで汗だくだったからおいしい!!

 
来週はグランフォンド富山。資料が届いてた。

グランフォンド富山は
山岳含んだ180kmの行程だから、今回の称名滝ヒルクライムと比較してもかなりきついらしい…
練習になってればいいなぁ……


2018年5月16日


しばらくぶりです。
今日は、富山市にあるバルバワークスさんという自転車のプロショップに、Cinelliのコラムカットをやってもらいに
行ってきた!
こんなに長いコラムが邪魔だったので!!

自転車はそのまま車に載せて行くことに!



高速をひた走り50分。バルバワークスさんに到着!

 



店内は落ち着いた雰囲気で明るく、開放感が有るなぁ・・・ヽ(´ー`) 
 早速、メカニックの方が取り掛かってくれた。(予約しておいたのですぐに対応してもらえた)

 
目下、コラムカット作業中…

ということで、待つこと30分。ついに出来上がり!!
すぐさま帰ってきてスッキリした状態を撮影ですヽ(´ー`)ノ



スッキリしたなぁw 


2018年5月5日


5月5日はこどもの日・・・でもありますが、
自転車の日でもあるのです(笑

という訳で、
ロードバイクでちょいと称名滝に登ってきました。
とりあえず立山の道の駅 あるぺん村からスタート。ここまではキャリア車載で向かいました。



あるぺん村到着。この日は気温28℃に届こうかという日差し。しかもGW終盤ということもありなかなか混んでます。
ここから、
称名滝までの標高差750m以上をのぼります。

スタートしてから暫くはアップダウン。斜度で言うとまぁ1桁台のやつが続く感じで、重量級のオイラでも
ペース配分を間違えなければ普通に登っていける斜度。
急がず慌てず、くるくるまわしていくと、桂台に到着です。

出発が昼の120時30分頃だったので、なにも食べないでスタートしてることもあり、非常におなかがすいてきたので
ここで昼食をとることに。
ハンガーノックは嫌だしね。(;・∀・)



ここで休憩しよう。



とりあえずカツカレー。家庭的な味でボリュームがあって、おかげで空腹は完全に満たされました。ヽ(´ー`)
さて、
ひと休みしてさらに登ります。ここから斜度が1桁台後半〜2桁に入るか?という程度のものが続き、どんどんきつくなって来ます。



ゴツゴツした山肌を感じ、川を流れる水の音を感じつつ登っていきます。
ときどきですが硫黄の香り?がする瞬間があるのですが、立山ってやはり火山なのだなぁ・・・・と感じます。
ひとまず悪城の壁展望台まで来ました。ここで一旦撮影しときます。悪城の壁は日本最大の一枚岩だそうです。



写真撮影する間は足つき休憩時間にもなるので、本当はしょっちゅう写真撮ってれば楽に上がれるのかもですが、先を急ぎます。

ここから先は斜度10%程度が続く坂になってきます。淡々と上っていくと、暫くしたら工事で交互通行の信号が有ります。
ここでは赤信号で足つき休憩。結構長い待ち時間です。

もう、称名滝が右手奥に見えてきてます。



あと一息です。



スノーシェード付近まで来ました。
だんだんと斜度がきつくなって来ます。ここあたりだと13%近くが続きます。後半に行くほど斜度が上がるという地獄のレイアウト
なので、自分程度の貧脚さんでは8km/h前後でゆるゆる登っていくのが限界。足もかなり乳酸が溜まってきます。
流石にくたびれて足つき。撮影します。



2個目のスノーシェード。相変わらず斜度は13%前後 ヒイヒイいいながら回します。



最後は斜度15%に。なんとかラストスパートで、休憩所まで来ました!一休み。
この日は観光客が多く、バスも沢山停まってました。



まだ雪が残ってます!
休憩所からちょっと登って、
レストハウス称名にてソフトクリームを!
おいしい!!


そして、ここから先は自転車ではいけないのでここまでです。
少し引き返して、見晴らしの良い場所から記念撮影。





左に称名滝、右には落差500mのハンノキ滝が見えてます。



称名滝でゆっくりしたので、帰りはダウンヒル。来るときと違いあっという間に下っていきます。



途中、立山大橋で記念撮影。ダウンヒルで冷えた体を温めます。



無事戻ってきました!
疲れたけど楽しいサイクリングになりました。ヽ(´ー`)ノ



2018年4月29日


今年も
富山湾岸サイクリング 180kmコースに参加してきた!
今回は父も80kmコースに参加(笑 




自分は180kmコースなのでスータトも早い。
午前6時20分スタートだけど、受付も済ませてないので当日受付に間に合うように朝3時30分に出発。
5時過ぎ頃に会場入り。5時過ぎに無事受付を済ませた。
今回のスタート地点は氷見市の氷見漁港場外市場 番屋。



ツイ友の火影さんも既に到着。フォロワーのEstelleさんともリアルでは初にお目にかかる!ヽ(´ー`)ノ ジャージでわかったww
先頭に位置取りした火影さんと3人で暫し談笑。自分は随分後方からスタート。

 
自分はこのあたりからスタート。



youtubeを見てたら、今回の湾岸サイクリングの動画が早くも上がってて、どなたかが撮影してくださった動画の中に自分の姿も写ってたのでスクリーンショットを拝借w
一桁ゼッケンでした! これは射水へ向かってる途中。

最初のエイドは、
射水エイド。出発から27.7km地点。



いい天気。気温もぐんぐん上昇して、既に20℃は超えてきていた。



補給食はかりんとう饅頭と白海老のおむすび、スポドリ。



次のエイドは滑川。スタートから50km地点。



ここでは
朝採れのボイルしたホタルイカ、どんどん焼き、水。毎回飲み物を貰ってるのでとりあえず飲み干す…(;・∀・)
10分程度休憩して、ほどなく出発。



次のエイドは魚津市。いつも良く行く海の駅蜃気楼がエイドポイント。今回はちょくちょくいい感じでエイドが挟まるのであまり疲れる感じはしない。
ここでは
幻魚(げんげ)の唐揚など。出発から59km。ここでも10分ほど休憩して出発。



次は暫く端って、
入善のエイド。トップスタートで先行してた火影さんに追いつく。



ここでは
鯛焼きと甘酒。
食べたらすぐ出発。



折り返しの朝日エイド。スタートから93.3km地点。超地元…ここではタラ汁と古代米のお押し寿司。
ここでは20分程度休憩。
実はここで中学時代の同級生に、中学卒業以来初めて再会。Σ(゚Д゚;o) 彼も今回の180kmコースに参加してた!
本当に偶然に、エイドポイントの隣の席に座ってた。暫し懐かしい話をして、再び復路に。


次のエイドは魚の駅生地。スタートから110km地点。



ここでは
シャケが挟まった昆布のおにぎり、かに汁。おいしい!
さて、今度は富山競輪場まで暫くの間ひた走りる。



次のエイドは富山競輪場。最初にバンクを一周走らせてもらう。



エイドに到着。



ここでは
大塚屋さんのどら焼き、バナナ、スポドリ。甘い餡が疲れた体に優しい〜ヽ(´ー`)
そしてバナナ!やっぱりバナナは補給食の定番だねー。



次のエイドは高岡。スタートから165km地点。



ここでは
りんごのゼリー。冷たく凍ってて美味しかった!!
あとはラストまで一気!!

制限時間は午後5時でしたが、1時間以上残してゴール!
ほどなく父とも合流。ゴール受付を済ませて完走証をもらう。

ここでまたもや偶然にも、今回120kmコースに参加されていたツイ友の深紗さんと初に遭遇!! 
やわらかな雰囲気をたたえた、いかにもサイクリストらしい若い女性が歩いてきた瞬間、あ、深紗さんだ!と解りました(笑

流石に父が近くにいたし、公の場でハンドルネームでお声掛けするのはどうか?と一瞬悩んだんですが、本名は
知らないし、結局そのまま声をかけさせてもらった w  大変失礼しました・・・ 


以前から、ロードバイク繋がりのネットの友人達とも一緒に走れたら楽しいのになぁ・・・と思ってるけど、それぞれに
住んでる所も遠いので…いままではなかなか機会が無かったんだよね。
火影さんだけは何回か一緒に走らせていただいた
こと有るけど
。今後は、今回お会いした方々とも一緒にサイクリングしてみたいなぁ。

とか考えながら帰路に。充実した楽しい一日だった。



今回の記念品はトップチューブバッグ。あとはゼッケンと完走証!

さて、
次に参加予定のサイクルイベントは、5月27日のグランフォンド富山 180km!!
今度は登りもあるからキツさは今回の比ではない模様…

登りの練習しなきゃな。


2018年4月22日



22日の日曜日、
富山県では珍しいロードバイクの大試乗会があったので行って来た。
立山連邦スキー場の極楽坂エリア。



朝9時からということで、少しだけ早めに出発。
9時30分頃に到着したときは既に試乗会が始まってました。



まずは最初の目的ブースを目指します・・



ここ。
GUSTOのブースです。ガストではないです。グストです(笑

まだ日本国内では知名度はさほどではないですが、
最近プロチームも活躍する中で徐々にその名を上げてきています。
とにかく、コストパフォーマンスに優れたメーカーです。



まずはこの
プロチームモデルに試乗させてもらうことに。基本、プロが使っている機材と何ら変わらないものだそうです。実際にレースの予備機として持っていった実機。

もともと台湾の中で、
他社のカーボンフレームなどをOEMで手がけていた会社だけに、カーボンフレーム製造を自社で行える分安くなっているようで、この完成車の状態で
\267000ほど。これはこのグレードのロードバイクとしては破格です。コンポはシマノのアルテグラ。

とても乗り心地よく、適度に硬いけどしっとりとした部分は残る乗り味で、他社のさらに高価なロードバイクに全く劣りません。これはすごい。
ちなみに、これは
このメーカーのハイエンドモデルです。



続いてこっちにも試乗。
フレームは全く同じ、コンポも同じ。違うのはホイールがカンパニョーロにシャマルが付いているというだけ。ただ、価格はこちらのが2万ほどお高い(笑
こっちも良かったです。ホイールが違うので少しだけ乗り味が違うけど、上質なものには変わりなし。
ここのメーカーはどんなモデルでも\300000を超えてこないのが凄い。



試乗会には、自分のロードバイクで自走して来た人たちがかなり多く驚く。
レーパンとサイクルジャージに身を包んだ人々がいっぱい。サイクルフォスティバルっぽくなってきた



続いて試乗したのは、
DE ROSAさんのブースで、カンパフレームのディスクロード。

ディスクの奴は自分は初めて乗るので楽しみでした。
コンポはカンパのポテンザという、まぁ入門グレード。とは言えカンパですからそこそこお高い・・・。
ディスクブレーキはしっとりじんわり効くので、かなりいいです。ただ、
良いタイヤつけないと能力発揮できないね。そこさえクリアしてたら、
雨の中やダウンヒルではかなり良さそうな感覚。



次に
TREKさんのブース。MADONE9.0に試乗させてもらおうと行くと、どうもフレームサイズ52のやつは今貸し出し中とのことで暫し待機。10分ほど待つと戻ってきました!
早速試乗。



TREKのエアロフレーム系のほぼハイエンドモデル。
重量はあまり軽い奴じゃないけど、速度に乗ってからの巡行性能はかなりのもの。BB付近もガッチリしていて、
踏んだ力が逃げないのでぐんぐん進む! 楽しいバイクです。



次に
ウィリエールさんのブースで、ゼロ9LTDに試乗。漕ぎ味軽く、パワーがしっかり伝わってる感覚で疲れない。ついついコース15周してしまったほど。これはロングに向いてそう。



次は
ブリヂストン ANCHORさんのブース。RL8 ELITEに試乗。脚に優しく、オールマイティーに使えそうなバイクでした。ヒルクライムからロングライドまで・・・って感じ。
価格はまぁまぁ良い価格なんだけど、GUSTOのと比較しちゃうと高く感じてしまう・・・。



だんだんと試乗会も賑わってきた。結構風もあって、ポールが倒れ始めてる(笑



次に
BASSOさんのブースで、DIAMANTE Super Veloceに試乗。スーパーヴェローチェ・・・直訳すると「すごい快速」(笑 というだけあって軽快な乗り味。
ただし漕ぎ出しは重い。巡行が楽な印象。



次はひときわ綺麗なカラーリングで目を引いていた、
FUJIのトランソニック。



これも
最近流行のエアロ系フレームのバイクだけど、この塗装で高そうに見える割には安く、30万円まで行かないくらい。GUSTOとほぼ同じ。リーズナブル。
乗り心地が良いオールラウンダーな印象。硬すぎず、それでいて柔らかいわけでもなく、力はしっかり伝わるけどダンシングすると適度にしなるフレームでした。



いよいよ、試乗会も人数が増えてきた。
大体乗りたかったのには試乗できたので、開場を後に。楽しかった! ヽ(´ー`)


2018年4月12日


今年は例年に無く桜の散るのが早く、既にソメイヨシノは散り、現在は庭のしだれ桜が満開で、
それさえも今日あたりからひらひらと花びらが散ってきている。いつもより一週間ほど散るのが早い。



さてさて、先日レストア開始したJBLのジャンクユニット、LE14Cだけど、
ひとまず新しい、経年劣化がしない材質のウレタンエッジに張り替えた。



LE8Tなどと違い、
コーン紙の表側からランサロイエッジが貼ってあるタイプだったので、剥がすのに苦労したのと、
同じく貼るときのセンター出しにも苦労・・・(;・∀・)




手で押してもボイスコイルタッチがしないところを探したものの、もともとダンパーが変形しているらしく、何処をとっても手で押すと若干擦る感じ。
そこで、
低周波(20HZ〜30Hz)をコーン紙がストロークする程度入力して、カサカサ言わないポイントで妥協することに。手で押すと真っ直ぐに押されにくく、
どうしても力が偏る関係で、ほんの微量だがコーン紙、またはエッジがたわみセンターからズレることでボビンが擦るのである。



出来上がったら、
今まで実験用の後面開放BOXとして使ってきたエンクロージャーを,密閉型に変更してLE14Cを入れてやることに。



しかしその前に、
ネットワークのアッテネーターの調子が宜しくない。ガリどころか、回すと音が出ない箇所まである。これはアッテネーターを新品にする必要が。
という訳でサクッと交換。ネットワーク内部のコンデンサまでは手を入れていないけど、本当はそこも交換すべき難だろうけども・・・。



この
LX2というネットワーク、LE14C専用で、2KHzでクロスしている。LE14Cは実質2ユニットの同軸2WAYだけど、一般的な同軸とは違い、ボイスコイルの位置が完璧に揃っている
関係で、ツィーターを逆相に接続する必要がない。




つまり、どちらも同じように接続するだけでいい。
1、2、3、4とネットワークに端子が有るが、それぞれ低域用+、低域用-、高域用+、高域用-と繋ぐだけでいいということ。



片方のユニットの低域用端子のキャップが取れているのはご愛嬌ということで…ww



ユニットは珍しい初期の16Ωタイプ。LE14Cそのものがあまり出回らないユニットだけど、それでも出回る時はほぼ8Ωが多い。
でも、あきらかに音の傾向が違う。自分はやはり16Ωユニットの音が好き。



このLE14Cというユニットを少し調べてみたら、
16Ωの最初の発売は1962年頃。昭和37年という事。
この頃は1ドル\360の固定相場制の頃で、当時で1本$150というのはなかなか高価なユニットだったという事だろう。

ちなみに、ネットワークとセットでアッセンブリ販売されていたため、
D130よりも実質的に高額なユニットだったんだねぇ・・・。



さて、暫くエージングした後で、
エンクロージャー内部に入れる吸音材、コーンのホワイトニング・・位でひとまずは完了という感じかなぁ・・。

・・・・ということで、
ホワイトニング完了ですヽ(´ー`)ノ






こんなに真っ白に。
本来はもう少しクリーム色っぽいので、厳密に言うとこれは違う様相という事になるんだけど、染みや汚れなどが綺麗になると気分がいい。



ついでにエンクロージャーの内部にも僅かに吸音材を入れた。

不思議なことに、ほんの僅かなんだけど音の変化はある
ね。いい意味でS/Nが上がった。ただ、ワイルドさと低域の音圧が一寸小さくなった気がする。
いや、多分間違いなく小さくなってるんだと思う。吸音材の効果なのか、あるいは
コーンを着色したことによる若干のコーンの重量増が低域の音圧低下に
繋がってこのような結果になっている可能性も・・・。
でも、音のバランスとしては今の状態は悪くないね。むしろ箱にまつわる付帯音が無くなったのがわかる。

暫く鳴らし込むと変化するかな?


2018年4月5日


久々にのんの(ゴールデン)の散歩に、
近所のサクラの名所に散歩に出かけてきた。
貴重な晴れ間。



明日から暫く雨天が続くので、サクラもそろそろ散ってしまうかもしれないな・・・と。

さてさて、実に久々ですが、こんなジャンクユニットが入荷しました。
JBLの複合ユニットです。



ご覧のとおり
エッジはボロボロ。汚れも結構酷く、片方のネットワークのアッテネーターにも不具合。ユニットは音は出るものの、ボイスタッチが結構酷い。
じっくりレストアかも・・。



・・・と言っていたのもつかの間。すぐにでもレストアが始めたかったので、ひとまずランサロイの硬化してボロボロになってたエッジを除去。
溶剤を使ったのでコーンが染みだらけww  暫く乾かす。



乾いたら、こんな感じに。



若干染みは残ってるけど…こんな状態になりました。



簡易的に音出し。やっぱりエッジがないとダメだよなぁ・・・。



さて、どういう感じでレストアすすめていくかな・・・。


2018年4月3日


今度は地元で桜ライド(笑 今回はコルナゴで。



ようやく地元も満開に!





本当に暖かくなってきたなぁ。


2018年4月2日


久々に自転車に乗ってきた。



今回は
富山市の城址公園まで。ゆるゆると時間かけていってきた。





富山市は桜が満開。当日の気温もかなり暖かく、24℃ほどあったかな。



その後は四方のあたりをウロウロしつつ・・・
時間がなくなってきたので帰還。



帰りは
魚津市の海の駅蜃気楼で昼飯・・・



冷やしぶっかけうどんとサーモン丼のセット!



この日の
走行距離140kmだった。
そこそこ走った感はあるな。


2018年3月20日


先日修理完了したと思ってたD-VHSビデオデッキ。
HM-DH30000だけど、普通にi.linkでBDレコーダーからムーブしたり、STBから録画したりは問題なくなったんだけど、
外部入力(アナログ)からの録画、つまり、S端子入力からLD等のソフトを録画しようとしたときに、取り込んでる画面をモニターしてたら、明るさ
が暗くなったり明るくなったりを繰り返す症状が出ている事が判明。


画面が写らないのではなく、
明るさがコロコロ変わってることから、Mpeg処理関係のボードの不具合?が出てるっぽいので、再度分解。



この、デッキ正面から見たら左側にある、金属シールドが施された大き目の基盤がそれ。早速外す。。フラットケーブルなどは断線しないように・・・。



シールド板を外したところ。
この3枚のプロセッサがかなり発熱するので、シールドケース自体がヒートシンクの役割を果たしているようで、
シールドケース側には放熱用のシリコーンシールが付いていた。ひとまず、こちら側は問題なさげ。反対の面を見る。



この面には表面実装タイプの電解コンデンサが沢山・・・。中には普通の電解コンデンサも見える。
これだけ熱を持つ基盤であれば、劣化は間違いなさそう。
ちょっと1個外してチェックしてみると・・・



やっぱり抜けていらっしゃる!!Σ(゚Д゚;)
・・という訳で、面倒くさいけど
全数交換!!



こうなったww 手持ちのコンデンサかき集めたのでブランドはバラバラだけど。
結構細かい作業も合ってハラハラした場面も合ったんだけど、普通の半田ごてで無事に交換終了。
細いジャンパが飛んでる所なんかは神経使ったなぁ・・・。ひとまず元に戻して実験。

おぉ!!ちゃんと明るくなったり暗くなったりの症状はすっかり消え去って、安定した画質でLDのソースが
とりこめるようになったよ!! ヽ(´ー`)


これでとりあえずは、
D-VHSとしての機能はほぼ取り戻せたことに!



990円で買ったジャンクだからもうこれでいいかな・・と。

というのも、
実は完全に直っているわけではなく、S-VHSとVHSのテープが写らないという症状は解消できてないままなので。
でも、過去のテープ資産はだいたいBDに移行した後だし、別にS-VHSデッキでちゃんと動くの持ってるし・・。
多分使わない機能だし・・・。
ダメになってる箇所はおおおよそ見当付いていて、恐らくメイン基盤の、やはりコンデンサ不良のはずなんだけどね。
メカから何から全部分解してまで治したいほどの機能ではないし・・・(S-VHS再生に関しては簡易再生的なもので画質的には大したこと無いし・・・)

という訳で、これにて終了〜。

使ってみて、
やはりHM-DH30000と比較して、HM-DH35000は大分改良されているんだなーと。
i.linkの安定性も、
BDレコーダー → D-VHS へのコピーなら両機問題ないんだけど、BDレコーダー ← D-VHS のコピーとなると、HM-DH30000
では数秒おきに音が途切れる(映像は大丈夫)という問題もあったり・・・
。殆ど同じ内部のHM-DH35000では全く問題ないので、恐らくファームウェア
の問題
なんだろうなぁ・・・。これは治せないよ。


2018年3月18日


日曜日で良い天気だったんだけど、
この日はライドするには結構寒かったし、午後からはおかもとさんがおいでになる予定。
という訳で、
今回は新しいタイヤのシェイクダウンがてら、午前中ちょっとだけライドしてきた。



いつもの場所まで。
片道10kmほどだから1時間以内で帰ってくるには丁度良い距離。
今回、
今まで使ってたコンチネンタルのGP4000sUから、ピレリのP-ZERO VELOに履き換えたこともあり、ちょっと乗ってみたかったので・・・(;・∀・)



タイヤは非常に柔らかい印象。というか、既に最初・・・
ホイールに新品のタイヤを嵌める段階で、今まで履いたどのタイヤよりも嵌めやすかった(柔らかくて手に優しい!)(笑
重量も少しだけ軽く、サイドウォールも若干だけど薄い印象。これだけ薄いと、
パンクがちょっと心配かな・・。



10km、結構なペースで乗ってこれた。もちろん、殆ど無風だったという事もあるんだけど、今回履いたこのタイヤの恩恵は大きそう。
ちょっと踏んで40km/hあたりまで加速してみてもスムースで足にそんなに負荷にならないというか、スーッと加速してくれる印象。

段差も、小さいものとか、
道路のひび割れのような凹凸を通るときなど、衝撃の吸収・・・嫌な周波数の震動を穏やかにしてくれる。つまり、乗り心地が格段に良い!!
でも、ロードインフォメーションは適切に伝えるべき情報は伝えてくれるので安心感もある。これはロングライドでも疲れないタイヤかも。



あとは、耐久性だなぁ・・・・。これで結構持つ感じだったら、これからはコレ一択で良い気がしてきた・・・。(;・∀・)
暫く乗ってみてからかな。


2018年3月16日



今日は久々にジャンク遊び。ヽ(´ー`)ノ
先日ヤフオクで落札したジャンクが届いた!!



VictorのHM-DH30000という、2001年頃のD-VHSのハイエンド機・・・・なんだけど、ジャンクで電源入らず・・・。
「3DNR」と「S-ET」の2つのインジケーターランプが点滅しつづけて全く電源が入る様子が無いという症状
で出ていた。
つまり、
完全なるジャンク品ということね。

そして、
動作不良だけでなく、外観も傷だらけ、足は欠品・・・というありさま。かなりくたびれたご様子なので入札は一件もなく・・
争わずしてそのまま終了。\990でゲットできましたヽ(´ー`)ノ ・・で、今日届いたという事。

早速動作確認してみたら、表記どおり。
早速開腹手術。電源部のコンデンサがあやしいね。
という事で、電源部を本体から分離。シールドケースから外した状態でパチリ。
右側の基盤が電源基盤です。





電源にはコンデンサが多数並んでいるけど、
基本的に交換するのはヒートシンクの近くのもの。レギュレーターの発熱でコンデンサが劣化していると思われるのでね。
試しに外したコンデンサを測ってみると・・・



あー、ビンゴですな。完全に死んでいらっしゃる……

その他のコンデンサも逐一測ってみたら、
死んでないものであったとしてもESRが5Ω以上あったり・・・酷い物は40Ωとか・・かなり劣化が進んでる。
劣化した物は全て交換
することに。



下のビデオデッキは既に持っていたHM-DH35000。つまり、今回のジャンクの一世代後のモデル。機能的には殆ど変わらない。

VHS規格で唯一、デジタルハイビジョン画質で録画が出来るD-VHS。画質そのものはD4対応なので現在のブルーレイと
殆ど変わらない
つまり、現行で十分使える画質ということ。(ただ、デジタルチューナー内蔵していないので、STBとl-inkで接続という方法を取る必要がある)

無事にテープをローディングしてひとまず再生確認。画像も出た。
治ったな・・・と思ってテープを取り出そうとすると、排出は無事にされるんだけど・・・・
排出された後にまたテープをローディングしようとメカが変な動きをする。そして、テープ入り口の扉が半開きになる・・・
という現象が。うーむ・・。(;・∀・)
とりあえず
テープ排出以外は問題ないので、テープが排出されるときにテープの有無をチェックしてるセンサー部分か何かがおかしいんだと判断

再度分解を進める。



メカを外した本体。ここの基盤上にセンサーがある。 ここまで分解しないとセンサーの半田面はチェックできない。整備製悪いな・・(´ヘ`;)



このセンサーがテープの出し入れを監視してるやつ。左右に1個ずつついてて、右側のコイツがグラついてた。多分これだな・・・。
早速基盤を浮かすために更にいくつかのビスを外していく。



センサー裏のパターンをチェックしたら、やっぱり!!ビンゴです。
半田のクラックが進み、完全に浮いています。多分これが誤動作の原因だ。
ということでしっかり再半田して再度組み上げ。



ついでに、外した
メカも主要部分をクリーニング。と言っても、ヘッドとピンチローラー、その他テープガイドを無水アルコールでクリーニングしただけ。
ヘッドは綿棒を使うとチップに埃がひっかかってヘッドを痛める可能性があるので、ノートの切れ端の紙に無水アルコールをしみこませ、指の腹で
紙を押さえつつヘッドに軽く当てて、ヘッドのほうをクリクリ回してクリーニング。
結構汚れ付きます。



全て組み上げて、チェック。
今度はテープを出してもスムーズに動作。全く問題なく正常動作に戻ったヽ(´ー`)ノ
早速、先日録画したテープで試聴実験。良い画質で再生されてます!!

今回はかなり安い価格で
D-VHSのハイエンド機の動作品がまた一台手もとに。
ジャンク弄りはやめられない・・・ww


2018年3月14日


今日はこんなアイテムが届いてた!!




重厚なアタッシュケースを空けたら、金属の部品が理路整然と並べられてたので・・・早速組み上げたところ。
実はこれはこういう使い方をするものです・・・。



なんと!!! 5号リールしかかからない TC-5550-2 SONYのオープンデンスケ用の10号リールアダプターでした!!!ヽ(´ー`)ノ

stellavoxのABRみたいに、デンスケ本体のリール代につけたプーリーに、ゴムベルトをかけ・・・それを外部のプーリーに伝えてリールを巻き取る・・・

出だしのトルクがかかるところは
そのまま回すだけだと回転ムラが酷いことになるので、最初は右のリールの回転を手助けしつつ、その後すぐに左の
インピーダンスローラーがユラユラ揺れて回転ムラになるので、指を添えて揺れを最小限になるところに持っていかなくてはいけない。(;・∀・)


上画像のような巻き始めて暫く経つと回転はある程度安定してくるが、最初の1分ほどはピアノのロングトーンで確認すると、若干ワウフラを感じる。
巻き始めは多分0.5%程度のワウフラが出てる感じ。



まぁ、これは純正パーツではないし、
ある意味では強引な改造みたいなものなので…この程度のワウフラは仕方ないかも。ロングトーンを多用するような静かなピアノ曲では
多少気になるけど、それでも鑑賞できないレベルではない
し、何よりも10号リールがデンスケで回せている事実は、そういうことを打ち消すだけのインパクトはある。



右のリールと左のリールがほぼ同じ巻き量になったあたりから、徐々にワウフラは安定してきて、多分0.1〜0.3%程になってると思う。



このゴムベルトがいつまで持つか・・・(´ヘ`;)



ちなみに、元々付いている
カバーとリール固定ネジ、蓋の蝶番は外しておく必要がある。



これは
使い慣れる必要がありそうだ・・・。


2018年3月11日


7年経ちました。
今日は、
天気も良かったし、久々のOFFだったこともあり、ロードバイクで富山市まで走りに行ってきた。



行きに魚津の海の駅蜃気楼に寄ってトイレ休憩。
朝8時過ぎに出てきたんだけど、気温は3℃となかなか寒い。ウィンドブレイカーを着込んだままライド。



富山市の環水公園に。久々に自転車で来たなぁ・・・。ここで大体午前10時過ぎ。まだ時間あるし、暫く休憩し、補給食のチョコバーを食べて・・・
富山市内を自転車でウロウロ・・のつもりが、だんだんと風が出てきた。天候が変わる前触れかもしれないので、帰路につくことに。



本当はもう少しゆっくりするつもりだったんだけど、
だんだんと雲行きが怪しくなってきて・・・帰還を急いでいたから写真少ない・・・ww

この時点で時間はそろそろ12時近く。
お昼は富山でラーメンでも・・・と思ってたけど、それだと雨が降るかもしれないし、往路で立ち寄った
海の駅蜃気楼で昼食にすることに。




ローディーさんとは結構すれ違ったけど、ここにも先に2台ロードバイクが。
昼食は「はまちょう」さんで味噌ラーメンとミニサーモン丼のセット。\1000なり!!


美味しく頂いたヽ(´ー`)ノ



帰ってきたら
そろそろタイヤ(コンチネンタルのGP4000U)が寿命ラインギリギリの減りだったので、交換することに。
今回はピレリ!! P-ZERO VELOってやつに交換。



なかなかによさげ。
早く新しいタイヤでライドしたいなぁ・・・。


2018年3月4日


先日の日曜日、
午前中仕事だったけど午後から久々にロードバイクで実走してきた。今年初のちゃんとした(でも短時間だけど・・・)ライド!




晴れてて山が綺麗。



とは言え午後からのライドだし、
制限時間は午後3時30分までに帰宅と決めてたので、実際には2時間そこそこの猶予しか無いんだけど・・・。
こういう、
決められた時間内に帰らなきゃならないライドになると、必然的にCinelliを選択してしまう。クリンチャーなので万が一のパンクの修理が簡単だから・・・。



この日はどうやら、入善で
「かき祭り」とかいうイベントがあった模様。牡蛎食べ放題なやつかと。寄ってこなかったけどね。(;・∀・)



魚津市の、海の駅蜃気楼まできたよ。今日はここでUターンかな。
ここまで来るのにずーっと向かい風・・・たぶん風速5mクラスの。なかなかに辛くて結構疲れた。



ひとまず
「加積りんごソフト」で一休み。これなかなか美味しい!!りんごの風味が効いてて。
やはり向かい風は敵だね。平均速度こんなんになってしまってる・・・(´・ω・`)ショボーン
ローラー台でZWIFTやってる効果が出てるのかよ・・・・というていたらく。



今日は日曜日。平日に来たときと違い、結構人もいたね。別にイベントとか無いんだけどね。



帰りは追い風でらくらく40km/h巡行が出来るくらい。行きと違って帰り道はなかなか速かった・・・。
今年は沢山ライドできれば良いなぁ。


2018年2月25日


実に久々に、本当に久々に・・生録音会というものに参加してきたよ。ヽ(´ー`)ノ

今回のは、
いつも参加しているグループとは別の、所謂、1970年代に行われていたような、
ショップ主催に近い形で行う・・その記念すべき第1回目。

でも、あまり時間もなく、風邪気味で体調もあまり宜しくないという事もあり・・早朝5時出発の日帰り強行軍で行って来た。



今回の会場はここ、西東京市の保谷こもれびホール東久留米にいる某友人宅からもそう遠くはなく、西武池袋線の大泉学園の駅からもそんなに
遠くないところ
で、アクセスは悪くないけど、近道しようとすると道が狭いのが難点・・・(;・∀・) でもま、高速の練馬ICからも程近い場所。意外と順調に
来て、午前10時20分頃には到着した。機材搬入は11時45分の予定。まだまだ時間があるから近くをウロウロ・・・。



エントランスはこんな感じ。なかなか良さそうなホール。だけど、今回はメインホールではなくて、音楽練習室で録音会をやるのである!
いよいよ時間。重たい荷物を運んで、皆それぞれにセッティングを進めることに。



今回の機材は、いつものDH-610Sじゃなくて、
生録会では初めて持ち込む機材。オープンデンスケ!! TC-5550-2を選択。
ミキサーはいつもどおりのYAMAHAのPA用。
マイクはいたってシンプルに、RODEのNT-5を2本。

今回のはギターデュオなので、それぞれ一本ずつのステレオ収録でやってみることにした。
(でも、ミキサーを持っていくあたりがまだビビリ・・・ww)
テープは
(以前デンスケをこのテープにBIAS合わせたので)RMGのLPR35を3本。5号だから19cm/sだと22.5分程度しか回せない計算。



会場はさほど大きさはなく・・・むしろ狭い。
今回の録音会は特殊で、参加人数は9名。それぞれ3人ずつで3班に別れ、3つのステージ(20分 3曲ずつ)を
録音する。
全てのステージを録音できるが、オンマイクで収録できる機会は各班1ステージ分3曲だけ・・・という寸法。あとの2ステージ分は
後方からのオフマイク収録になる。自分はA班だったので、最初のステージの3曲をオンマイク収録することに。



という訳で、自分のマイクをとりあえず準備・・皆それぞれに準備を進めていく・・・。自分のマイクは画像にあるあたりにセッティングした。
ちなみに、今回の録音会の詳細は、これ。磁気テープによる録音機のみの録音会なので(DATは例外) HDDやメモリ等のデジタル系の人は皆無。



ミュージシャンは
NICOGIという、アコースティックギターデュオ。非常に幅広い音楽を聞かせてくれる方々です。ギターも鈴鳴りでいい音してました。
左から鈴木哲さん、斎藤純示さんのデュオ。鈴木さんのはギルドのギターかな?音がピキーンって感じで乾いた音。斎藤さんのギターはマーティンかな? 少し厚みのある音。
ディスクユニオンでアルバムが購入できるようです。(配信もしているみたいですよ)

・・・と紹介しておしまいではあまりにもアレですので、
ちょっと知らない人が聞くと驚愕の事実ですが、写真左の方、鈴木哲さんは、もともとオーディオ畑の
回路設計技術者でもあるのです。
名前でピント来た方は!!  

そうです。
NECのA-10の開発にも参加されたとか、PHILIPSのLHHシリーズの設計とか・・・マランツプロのPA01も、ちょっと前はSOULNOTEのシリーズとかを手がけて
おられたあの鈴木氏本人です。ミュージシャンでもあったというわけですね! 
現在は 「ファンダメンタル」 というオーディオブランドを立ち上げて経営されています。
今回はそのファンダメンタル製の試聴機を持ち込んでました。(画像のお二人の背後にあるやつ)
後から、プロの模範録音音源と、参加者の録音音源の試聴会を行うのです。



2回目のステージで班交代。
自分は機材ごと机を移動して後方に構え、この位置にマイクを。今考えたら、この置き方はダメダメだよ!(;・∀・)
感度の低いダイナミックマイクあたりならこの置き方でもたぶん問題ないんだろうけど、高感度のコンデンサでこの位置だと・・・・

2本のマイクは
少なくともオフマイクの時は必ず一点から左右にカプセルを広げる形で置かないとステレオ感が出ない。対象とする音源からの直接音と、周りからの
音のレベル差が少なくなってしまうので、回り込んだ音に影響されてキモチワルイ感じになる
ということなんだよね。

過去に経験してたことなのに、
久々の録音会で頭から吹き飛んでいたというていたらく。なので、今回の2ndステージと3rdステージは・・・音は悪くないけど・・
このマイキングが原因でステレオ感がイマイチ
(つまり、左へ右へと、周波数ごとに定位がフラフラ安定しない感じ)に。(´・ω・`)ショボーン



なにはともあれ、収録を終えいよいよ試聴会。
前に自分の機器を持って行き、鈴木哲氏から渡されるケーブルに接続して、ファンダメンタルの装置で聴く!!
自分のオーディオシステムで聴く前の段階なので比較のしようが無いんだけど、それでも、
瑞々しさというか、楽器の音を知っている方ならではの完成で設計されて
いる音だなぁ・・・というのは十分に感じ取れた。恐らくソースを選ばない。
自分も楽器の音にはシビアな方なので・・その辺は(笑  
試聴機としてこの上ないチョイスだと思う。


さて、ここは皆、真剣に、持ち込まれたそれぞれの機材で録音したソースを順番にかけて聴き比べていく・・・。
本当にいろいろな音が聴けて楽しいひととき。
こういう聴き比べの機会は滅多に無いからねぇ・・・。(真剣に聴いてて写真撮るの忘れてるほど)


また、
自分の録音をなんと、「現代の名匠」と言われる有名なレコーディングエンジニア・・中村辰也氏に聴いてもらいつつ、
その都度マイキングなどのアドバイスを貰えるというオマケ付き。
そんな機会まず無いし!とても豪華な内容!そして参考になった。


自分の番が来て恐る恐る聴いて貰った結果、参加者の皆さんには
TC-5550-2の音は概ね好評だったみたい。Nicogiのお二人も、「音が太い!」と言ってくれた。
いやね。もちろん一番マトモに録音できた1st Stageのテープかけたからだけどね。(笑


そんな中、中村さんは一聴して・・・うんうんとうなづきながら・・。


中村さん:「マイキングはどのへんで?かなりオンですよね?」 

自分:「はい、かなりオンにしてます・・ほぼ楽器から1m以内・・」

中村さん:「ですね。これだとディテールは細かなところまでしっかり入るんだけど、もう少し
      だけ場の響きが入るともっと自然な音で良いですね・・・。まぁあとは良く録れてると思います。」



・・・という感じのアドバイスをくださった。
悪くないけど、プロ目線からすると仕事としては失敗録音だよねー・・という感じかな(^^;;;
とにかく
楽器の全体から出る音と、場の響きを殺さないようにバランスしていくという点に気をつければ更に良くなるのでは?ということでした。


自分はTBMレーベルの音みたいに、楽器に寄る音が好きなので、どうしても寄ってしまう。
すると解像度は上がるけど、実際に生で聞いてる音より音像が大きくなってしまう
もちろんあえてそれを狙うのも有りなんだけど、ことライブ録音ということになると、実在感も大切になってくるという事があるからなぁ・・・。いつものように6本以上とか、沢山の
マイクを使う録音会の時ならば、
大抵はここでアンビエントマイク立ててミックスして・・・って感じでなんとなくつじつまを合わせるんだけど、やはりマイク2本というのは難しい。


あと、ついつい、指向性マイクというと、前方向の音以外拾わない印象だけど、横90度の音も、周波数でいえば1KHzあたりまでは拾うのだということ。所謂マイクのカブリというやつ。
10KHz以上とかになってくるとロールオフしてるけど、普通に聴こえる程度の周波数であれば結構大きめのレベルで拾う。ということ。これは今回勉強になった。

指向性マイクだからこそ、音源から少し離したほうがホールトーンを拾えて良いという事。そして、音源からかなり横に振っても録れるという事。
そして、無指向性マイクであればこそかなり音源にオン気味にした方がバランス良い結果が得られる事が多いということ。
まぁ理屈ではそうだけど、
やはり第一線のプロの人の言葉だと重みが違う。あとは、テープとバイアス、イコライザの話など・・・。面白かった。


カセットの音もどれも捨てがたく個性的であるけど、厚みとか音の質感からいうと、圧倒的に面積が有利なオープンリールのサウンドを、同じ土俵で比較するとかわいそう・・・
という意見もあり(笑 
  まぁ、圧倒的な面積の差が有るしねぇ・・・。反則といえば反則だし。しかも、初代局用のモノラル・デンスケのEM-3をステレオ化改造した人までいて・・
その音がまた凄かった・・・。

  小さい画像だけど・・これです。

やはり、オープンリールは反則かも。と・・・(笑   一応、なんとかオープン・デンスケであるだけの音質的有利性(メンツ)は保てた感じかなぁ・・。


そんな中、雑誌の取材?や、インタビューを受けたり、
隣に座っていた穏やかで品の良い男性とカセットテープ談義したり・・・。そういえば、カセットのテストテープの話とか
で盛り上がり、ついには
お互いに持ってきてる生カセットを交換することになり・・・。

まるでサイクリングの休憩中に初見のローディー同士が挨拶代わりにお互いの補給食を交換するみたいなノリで・・・www



※自分はバックアップ用にと、カセットデンスケ TC-D5Mと、米国製現行ハイポジのNACのSTUDIO MASTER C90を持って行ってたので・・・
 自分の持っていってた生カセットテープと交換してもらった。

頂いたカセットは懐かしいAXIAの・・・



まだ富士写真フィルム時代のカセットでした!

そんなこんな、いろいろ過ごしているうちにあっという間に時間となり・・・。そろそろ夕方。



いよいよ、録音機材を片付けて撤収。帰りの高速までは来たときの逆の順路だったけど、
この日は東京マラソンがあった関係か、高速乗るまでがやたら混んでたなぁ・・・。
乗ってからは、上りの方が混んでたけど。



この日は日帰り。しかも昼食抜きww なので、早々に・・夕方5時50分頃に高坂SAで東松山辛味噌トンテキで夕食。



その後高速をひた走り・・・
午後9時30分頃、無事到着した。出発したのが5時だから、大体16時間ほどの日帰り日程。



そして、今回のマスターテープ。
ちゃんとサインもケースにいただいてたのである!! ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
またひとつ宝物がふえた。


2018年2月18日


随分と長い間、雪に閉ざされた日が続いてる富山。
今年は去年と違い、
年が明けてからまだ一度も実走のライドに出かけられていない・・・。結局ZWIFTだけ(´ヘ`;)
そんな悶々とした状態に、スカッと気分が晴れるような出来事が。


イラストレーターのヒトミンさんこと、
眸和哉さに、以前から作画を依頼していたオイラの自転車のイラストが、
こんなステキな作品になって届いたのでした!! ヾ(。>v<。)ノ゙



ご覧のとおり、オイラのコルナゴの生き写しです!! そして、女の子のウェアもオイラの着てるのと同じやつ(笑

本当に細部まで拘って作画していただき、こんなに素晴らしい作品に!!!自転車と女の子のイラストを描かせたら、きっとこの方の右に出る方はいないのでは?
と思えるほどの完成度です。彼のイラストを色んな人に知っていただきたく、宣伝も兼ねて、掲載してみました。

・・・ということで、モチベーションも上がったところで、今日は久々に自転車弄ってました。乗れないならメンテしなきゃ・・・ということで。
でもきっと・・・3月にならないと無理だろうなぁ・・・。(´ヘ`;)


2018年2月8日


長い間、寝室で実験用の平面バッフルにつけたまま聴いていたGrundig 360だけど、今日からはこんなエンクロージャーに入れることにした。



変形の後面開放型。基本的には20mm厚のパインの集製材だけど、硬い節が入った、比較的正目の材を使っている。



裏面はこんな感じ。ツィーターは普通にネジ止め。
360のほうはマグネットとフレームの両固定式



この大きさで、そこそこ大型の平面バッフルのような音が出るのがポイント。ヽ(´ー`)ノ

ツィーターは横向きに置くことで高域のビーム化を極力防ぎ、ウーハー(フルレンジ)のほうは縦にすることで、
左右のエンクロージャーの間隔が
とりにくい位置でセッティングする場合、中域の混濁を避ける目的でのレイアウトとした。


音は、半ば信じられないようなスケール感を保ちつつ、なかなか良いバランスで鳴っている!
暫くはコレで行くかな・・・。


2018年2月5日〜7日


富山は
近年まれに見る大雪。
6日の午前6時までの24時間降雪量は74cmと、富山県、朝日町が全国一位だった模様!!
  
でも、
ウチも朝日町なのに既にそれをはるかに超えて1mは積もってましたが・・・。(;・∀・)



4日の夜から降り始めた雪だけど・・・一晩中降り、翌朝までにはこんな感じに。
スマホのカメラは広角なのであまり大した降雪には見えないんだけど、それでもこういう情景に。
地面には山の湧水で融雪ホースに水を流し続けてたのでカサは少し減っててもこの感じ。実際の積雪は屋根の上の雪を見れば積雪がわかるかな・・・。



早速、除雪機出動。一晩の積雪としてはかなり多いか・・と思うのも仕方ないな。思いおこせば、
ここ数十年で積雪がかなり少なくなってきていたので、
昔のことを忘れているからそう思うだけで、
昔はこんなの当たり前でしたが・・・(^^;;;

当時は一晩で1mとか降っただけでなく、そのままのペースで三日以上も断続的に降り続くなんてこともあった気がします。
その頃は雪かきではなくて「家掘り」状態でしたから、まぁそれから比べればこんなの普通でしょう。



とは言え、現代ではキツイ。早朝5時から作業し、6時30分頃にはようやく屋根雪を処理。この時点で雪山の高さ5mほどです。



月が綺麗。



とりあえず、朝飯食ってから再開。



山から引いた湧水を融雪ホースに使ってたんだけど、ようやくホースが見えてきた。(;・∀・) 雪の降りに融雪の水が負けていたという事。



裏庭に向かうと、そこはまた一面の雪・・・(´ヘ`;)
とりあえず、除雪機を進めて・・・



除雪しつつ中庭に。
屋根雪が凄いことに。もうすぐで家が埋まりそう・・・何となく懐かしい記憶がよみがえる・・・(笑
しかし、自分が小学生の頃は更に2m以上は上に雪が来ていた記憶があるので、まだ序の口かと。
ここの時点で昼飯に。

飯の後、買い物に向かう。



前に除雪作業車が。道を綺麗にあけてくれていた。ヽ(´ー`)
まぁ幸いに青空が見えてるし、食材の買出しから戻ったら除雪の続きをしなきゃ・・・。



続きをやろうと帰ってきてみたら・・・埋まってた!!! ということで、除雪機出動。ここには高さ3mまでスロープをつくり、除雪機本体を
雪の上に登らせての作業
。ちょっとしたことで除雪機が傾いてひっくり返りかねないので神経を使う。

この後は必死の作業の為、撮影はしてないけど、とりあえずなんとか処理。
既に時間は夕方。一日中除雪してたな・・・。

夕方、のんの(ゴールデンレトリバー)の散歩。





海岸通りもこんな感じに。ここ、一応
湾岸サイクリングロードなんだけどな・・・。(;・∀・)
この雪、いつまで続くのか・・・。


2018年1月28日


連日続いていた氷点下の気温も緩み、比較的穏やかな日となりました。
そんな今日、久々のOFFということもあり
午前中からハードオフなど回ってたら珍しい出物発見!!

早速確保してきました。ヽ(´ー`)



これです。
名門、BASFのフェリクロームテープ!!
TYPE-Vだし、TC-D5Mなら使えるだろうという事で、未開封含め3本あったので速攻ゲットしてきました!!



早速録音してから再生実験してみると・・・なにやら回転が変です!?

ワウフラが「酷い」というレベルではないほど壊滅的な回転ムラ
です(´ヘ`;)
どうやら、
BASF独自の巻き乱れ防止メカ「SMメカ」のツメが抵抗になっているようでした。

その邪魔なツメを早速外すことに。



珍しい
マイナスネジでカセットハーフを分解すると、中はこんな感じ。左右に見える白いツメがSMメカです。
これを・・・



外してしまいます。
早速、組み上げ



今度は・・・・ワウフラ感皆無ですね!!ヽ(´ー`)ノ  やはりテープが古いものなので、経年劣化でバインダの抵抗が増えて
引っかかるようになったのかもしれません。
しかし、それを除けばやはりドイツ製、古いテープでもドロップアウトも極僅か、音質のバランスも良いね。



なかなか良い買い物だったかも!!!ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ

そういや、
フェリクロームといえば以前に紹介したSONYのDUADが有名だけど、こんな変り種も出てたんだねΣ(゚Д゚;o)
多分1980年代半ば以前です。



市販のレコーデッドテープですが・・・



DUADテープを使ってます!! これまたニッチなソフトだなぁ・・・と。(;・∀・)
そして、下はココ最近のカセット趣味で再び保管庫から取り出してきたカセット。

自分が小学生の頃に買ってもらったカセットテープです!! 片方は1984年、もう片方は1986年頃買ってもらったと・・・
自分で言うのもなんだけど、物持ちが意外と良いなぁ・・w全て再生問題無しです。



そんでもって、
下の画像のは現行(2017年)のハイポジ・テープたち・・・
あ、とは言え、
ついこの間に通常のハイポジテープだけディスコンになったらしい(左の自作ラベルのほうとセンターの青色のやつ)
ので、正確にはSTUDIO MASTER799のみ、まだ継続中との事。まぁ、最高峰テープが継続中でよかった!



これも秘蔵のカセット。ナショナルのオングローム。多分1980年代後半のもの。
しかし、こいつも未開封とは言え・・・かなりの年数が立っているので、状態は不明・・・(´ヘ`;)
結構、
新品未開封でも不明テープは保存状態によっては・・ドロップアウト酷かったり、伸びてワカメだったりするんだよなぁ・・・。



何はともあれ、暫くテープ趣味は続きそう・・・。


2018年1月20日


先日のマスターテープのEQ補正はグライコで行ったのだけど、ネットを見ていたらこんな記事を見つけた。



まさに、自分が求めていた内容と一致する・・・!!

もう少し読みすすめてみると・・・





回路図が載ってた!! 見てみると案外簡単に作れる模様・・・。
という訳で、部品箱の中を漁ってありあわせで組んでみた。



汚いのはご愛嬌・・・(´ヘ`;)



早速ケースに入れて、オープンリールデッキの出力をコンバーターに入れ、プリアンプに繋ぐ・・・



再生。
なるほど!
確かに音が整ってる!!! これは簡単で良いなぁ。

しいて言えば、
パッシブ型なので、低域のレベルを上げて増幅することは出来ないから、低域を上げたい時はその他の帯域を削るという
消極的な音作りをする事になる
ので、全体的にレベルが6dB低下するという弊害が有る程度。しかし、音質は良いバランスになっているのでOK。
・・回路はシンプルだし・・音もグライコより良いかも!?


2018年1月19日


今日も日中の休み時間を利用して、近場の電気屋めぐりを少しだけ。昨日行っていない場所に・・・・。
先日と同じ、パナソニックショップ加盟店の個人電気店・・・。

収穫が無いと思ってた割にはあるものだなぁ・・。今回も少しだけゲットに成功!!

田舎の電気店、捨てたもんじゃない!!




まぁ、
種類に関しては2種類だけだし・・・パナソニックショップだけあってメーカーも・・・(笑
そして、今回はハイポジの60分以上のテープだけ選んで買ってきた。


その店にはまだノーマルポジションも含めて同年代のカセットテープが多少在庫はあった。

値札は1本当り360円以上だったけど、安くしてもらって、今回も1本当り100円程度でゲット。

今度、残りの在庫をゲットしにもう一度行ってみようかな・・・。


2018年1月18日


今日は久々に午前中からオフ。
ふと思い立って、カセットテープ探しの電気店めぐりをやることに。
地元にある
古びた個人の電気店を中心に・・まだ残ってるかわからないけど。

・・・ということで、候補を12件程度にしぼり、廻り始めたものの、
既に無いところばかり・・・
と思っていたら、3軒目で発見!!
 とりあえず店頭に有る分は全てゲットしてきたヽ(´ー`)ノ



全部で\900にしてもらったヽ(´ー`)ノ

まぁ、かなり長い期間店頭にあったものなので、日焼けしたりしてるのもあるし・・・パッケージに痛みがあるモノも。
保存状態の程度はわからないな・・・。

しかし、
オングロームがあったのはラッキー! あと、RT-60EXって・・・いつの時代のものなんだろうか?(;・∀・)



オングロームといえば、先日、寝室で夜聴くのに編修したカセットテープに使った。コレ結構音良いんだよね。
コバルト蒸着テープというちょっと特殊な・・・
ビデオテープみたいなテープ。




全てのテープの状態が不明なのだけど、とりあえず、一番痛んでるRT-60EXを開封してチェックしてみることに
これが大丈夫なら・・・同じ環境下なので他のも大丈夫だろう・・という話。これが一番昔から置いてありそうだったし・・・(;・∀・)



ぺりぺりとフィルム包装を剥がしてみると、中からはぴかぴかなカセットが!! (あたりまえ)
しかし、製造されたからの数十年の年数を感じさせない。タイムカプセルを開ける感覚・・・。



ちょっと実験・・・は後にして・・・


今日は先に、
先日のマスターテープをDSD化することにした。




先日も書いたとおり、
このテープはCCIR/IECイコライザで録音されている。よって、NABイコライザに調整されたテレコでは正確な音にならない。
どうしようか悩んでいたら、録音会の仲間だった某氏からアドバイスをいただいた。

どうやら、
イコライザを利用して解決できる方法があるとのことで、CCIRで録音されているテープをNAB機で再生させた場合の
正確なEQ補正値を教えてもらった。
という訳で、グライコの登場。ウチで遊んでいたパナの業務用グライコ。音は良いやつです。



備忘録代わりに書いておくと、
32Hzが-5.56dB、63Hzが-2.31dB、500Hzが-0.18dB、1KHzは0dBでそのまま、
4KHzが+1.43dB、8KHzが+2.33dB、10kHzが+2.51dB、16kHzが+2.74dB
・・・ということらしい。
つまり、その分ブースト(または減衰)してやれば良いという事!!

ウチのはデジタルグライコではないので、有る程度妥協しつつ、出来る限り近づけた値になるように弄ってみた。



テープを装着。早速再生。

・・・とその前にもうひとつ。
ウチのDENONのDH-610Sはフラックスレベルが250nwb/mで調整されているはずなんだけど、このマスターコピーテープは
CCIR/IECの+6(320nwb/m)で録音されている
。(マスターテープの表記に+6とあった) なので、再生アンプのプレイバックレベルを2dB分小さめにしておく。
こうしないと、再生アンプが飽和してしまう可能性があるので・・・。



ダビング開始・・・!

音は・・・なかなかに鮮烈に再生できてます。コレを聴くと、
市販のCDはマスタリングで音が協調されているかが良くわかります。
CDの音は、低音の量感と高域の一部をほんの僅かだけど多少弄っているみたいに感じる・・・。まぁ、あれはあれで嫌いな音じゃないけどね。このテープの音が本来の音ということか・・・・。



とりあえずのEQ補正で聴いてみたけど、
マスターテープからの等速コピーだけあって、とにかくダイナミックレンジが凄いのと、高域が伸びています。
あとは圧倒的高レベル録音・・というか、
OTARIで再生させた方がフラックスレベルに余裕があってよかったかも。DENONだと曲によっては歪みが出てそうな感じ。

・・・実際聴いてると、
収録時からのものなのかもしれないけど、Side Bの一曲目あたりは結構歪んでいる気がしないでもない・・・(;・∀・)
まぁ、同タイトルのCDでも多少はひずみを感じたので、マスターテープの段階から歪んで収録されているんだろうと思うけど・・・。
確かに、デジタルのようなキモチワルイ歪ではないけど・・
まさか、フラックスレベル250nwb/mで調整されたデッキだと歪む・・・なんて事はないよなぁ・・・(;・∀・)

なにはともあれ、いろんな面で度肝を抜かれる凄いソフトだなぁ・・。


2018年1月14日


今日は久々に雪の晴れ間だった!

昨年年末から暫くは小康状態だった雪も、
1月11日から2日ほど、結構降っていただけに、
今回の晴れ間はとてもありがたく気持のいいものだなぁ・・・と。
明日も午前中は晴れているのかな?





せっかくのいい天気も、また急な仕事が入って今日も明日も仕事なんだけどね・・・(´ヘ`;)
そんな中、こんなアイテムが米国から着弾!!



自分が大好きな、ストコフスキーのRhapsodies・・・の、なんと、マスターテープの等速ダイレクトコピーです!!



こんな感じで、100%テープ2本組。収録はオリジナルLPからと同様の4曲。



使われているテープはATR製のマスターテープっぽい・・・。リールにもレタリング。



・・・で、
これをただ普通にデジタル化したのではつまらないという事で・・・
最近はまっているカセットテープにダビング・・・www


いやいや、
カセットテープなんて音悪いでしょ!?とか思われがちなんだけど、なんのなんの。
マスターコピーからのダビングであればなかなかどうして、CDにも負けないテープが完成するし!



現行唯一のハイポジ・テープを製造している、米国のNAC(National Audio Company)の60分のクロム・テープにダビングします。
このテープはなかなか品質も良いみたい。

今回のマスターコピーソフトは、CCIRイコライザー準拠で製作されてるので、普通にNABのデッキで再生すると
イコライザカーブが違い音がかなり変化してしまう。
そこで、簡易的にCCIRの音に近づけるためにイコライザで
調整してからダビングした。




出来上がり。
デンスケで再生するとちょっとだけナローで温かな音になるけど、A&Dのマスターデッキの自己録再でかけると、かなりマスターテープに近い音で
録音できていることに感動する
ね。磁気記録メディアの音質にはデジタルには無い独特の生々しさが存在しているように感じる。(^^)


2018年1月1日


新年、あけましておめでとうございます!
昨年はオーディオよりもロードバイクな一年だった気がします・・・(;・∀・)



というわけで、皆さんよいお正月を・・・。