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2017年7月以前の過去の日記へ
大昔の日記へ・・・(;・∀・)


2017年12月25日


いよいよ、
今年もあと数日を残すのみとなってきましたねぇ。
ここ最近は仕事が忙しい時期という事もあり、
オーディオも寝室で音楽を聴く程度で、あまりネタも無いけど・・・

ここ暫くはまたカセットテープで聴いたりしてます。
オープンリールテープのような凄みは無いけど、心地よい音質なんだよなぁ・・。
いろいろなカセットをゆっくり少しずつ集めてるけど、
やはり昔からのお気に入りのコレの音がなんとも心地よく・・・



そう。かつて一世を風靡…はしてないか。(;・∀・)  でも、
メタルテープが出てくるまでは事実上、最高峰のテープだったと記憶してる…。
「記憶してる」っていうのは、自分がまだ子供の頃に、父がこのテープを持っていて、「音がいいんだぞー」とかいってたのを覚えてるからで……




この
DUADを、フルに性能を発揮させた録音ができるデッキは、ウチにはこのTC-D5Mしか無い。ノーマルテープとしても使えるとは言え、どうしても
ハイ上がりな音になってしまうし、やはり
せっかくのフェリクロームの音質が出ないんだよね。



この音はなんと言うか・・独特で・・。 
カセットテープの中では、これよりも遥かに音質がいいメタルテープもあるんだけど、フェリクロームの音は柔らかく、暖かく、それでいて
しっかりレンジは広く・・・
そうだなぁ。メタルテープの音がSACDだとしたら、フェリクロームは高音質LPレコード・・という印象かなぁ・・・。聴いていて心地よい。



もちろん、せっかくのテープなのでソースは選びます・・。
90分のテープには生録音会で2Tr38で録音してきたJAZZのマスターテープからダビング・・・。
生録音ソースにも十分耐えうる入力マージンがあるね。リミッターなしで十分いける。



オープンリールの音がそのままスケールダウンしたような音で、「見た目が古そうなテープにしてはやるなぁ!」となること請け合いww

DUADは今となっては貴重なので、
90分と46分の2本だけ開封して、あとはそれぞれ46、60、90分のやつを1本ずつ新品未開封で保存している。
勿体無いしね・・・ww



ハードオフもちょくちょく廻ってるけど、
最近ではこの程度のカセットテープが1本見つかるかどうか・・・という品薄具合。富山のリサイクルショップからはもうほぼ絶滅してるかなぁ・・。
何はともあれ・・・



クリスマスは自分にとっては関係ないイベントなんだけど、サーバルケーキはゲット・・・・
おいしくいただきました!!

・・・が!!!



なんだこのカロリーの塊は・・・www ( ; ゚Д゚)
ZWIFTしなきゃな・・・


2017年12月22日


久々にオフでした。で、
今年も自家製ローストビーフを・・・



@牛モモ肉のブロック(なるべく脂肪が少ないやつ)を、今回は1Kg使いました。 これを2等分して塩コショウを良くまぶしておく。

Aツケダレを作る。ウチはシンプルに、小さめの玉ねぎを1個すり下ろして、醤油、みりん、塩、砂糖少々で味を調えておく。

B肉は全面に焦げ目が着く程度に、強火で軽く焼いてから、先ほど作ったツケダレに焼いた肉を良く浸す。




Cジップロックにツケダレと肉を一緒に入れて、空気を抜いて閉じる。念のため袋は2重に入れておくと良い。その上から、タレが漏れない様に
輪ゴムで縛っておく。

D鍋で沸騰したお湯につけて3分間煮る。その後火を止めて蓋をしたままで18分〜20分ほど放置。余熱で火を通す。(時間はお好みで)

E出来上がり!


ということをやったりしていた。(;・∀・)
そして
今日は冬至。星が綺麗だったので、11年前の古いデジカメなんだけど、星空を撮ってみようかと・・・



オリオン座がひときわ存在感がありました!



ノイズ感がおおいな・・・



頑張ってみたけど、
やっぱり今のカメラとは比較にならんほどの低性能なのでノイズが限界・・・
新しいカメラほしいな・・・


2017年12月7日


ここ
最近は相次ぐ法務で忙しく・・・なかなか更新できないでいましたが、そんな中、いよいよ雪がちらつく季節となってしまいました。
これで、ロードバイクでの実走の機会もめっきり減って、
もっぱらZWIFTの日々です。



さて、ここ最近といえば、オーディオは寝室で寝る前に聴くだけ・・・みたいな感じになっているんですが・・・
またまたコイツをゲットしてしまいました。



はい。
皆さんご存知!? Grundigの360のペアです。
今回のも・・・



マグネットはコレ(ドルムント)のタイプ。

今回はジャンクペアで、
片方のユニットを手に持って振ってみるとからカラカラと金属音がする状態(原因不明)というもの・・・??
どうやらマグネットあたりでカラカラ・・・と・・・。

このままだと何をやっても自然に治ることは無いのと、
大きい音でユニットが振動したらビビり音が発生する可能性もあるので、
今回も分解修理することに・・。本当はこの手の作業はかなり面倒なんだけど・・・致し方ない。



一気にここの写真・・・ww (´ヘ`;)  作業中は集中してて写真撮影してる隙がありませんでした。

ガスケットを剥がして、エッジを3mmほど外周を残しカッターで一周切れ目をいれ、トルエンをエッジに浸透させ・・・慎重にエッジを剥がしました。
その後、ダンパーにもトルエンを浸透させ、一気に剥がしてフレームだけの状態に。マグネットを外して、分解・・・ここまで約15分。



異音の原因がわかりました。このリング(多分真鍮製)のせいです。ごらんのようにひびが入っていて、マグネット内でカラカラと動ける状態だったのでした。
ちなみに
この部品は、マグネットのセンターポールの底にキッチリと嵌めてあったものです。何を目的とした部品かはわかりませんが・・・。



無事補修・・・。音は問題なく、異音も消えました!!

しかし、このユニットの分解も大分慣れてしまった…(*´д`)

今まで
分解してて気づいたことに、マグネットが違う、コーン紙が違う(エッジの波の数とか)・・という一見してわかるもの意外に、ボイスコイルボビンと
ボイスコイルの巻き方にもいくつかのバージョンがある事がわかっています。


特に、
@ボイスコイルボビンが紙製のもの(初期型。コーンに金属ブリッジが付いているものはだいたい紙製)と、金属製のものの2種類あって、さらに
金属製ボビンのものでも、
Aボイスコイルがボビンの外面に巻かれているもの(通常のスピーカーユニットと同一)と、Bボイスコイルがボビンの
内面に巻かれているもの
(今回修理したのはこのタイプ)が確認されています。音に違いが出るのかは・・・わかりません。

そんなこんなしているうちに、犬の散歩の時間に・・・





さて、雨が降りそうだし・・・早く帰らないと・・・



本当に
今年は秋晴れといえる日が少なかった気がします・・・。
本当はもう少し晴れていて欲しいんだけどな・・・。


2017年11月17日


ここ数日、急激に冬型が強まったというか、天候も降ったり止んだりの不安定な状態で、
いよいよサイクリングもオフシーズンに近づいている。


という訳で、
長い富山の冬場、ずっとサイクリングが出来ないのも勿体無い・・・ということで、こんな環境を整えてみた。




・・・ということで、
またまた出ましたローラー台!  昨年の冬場も使っていた、ミノウラのFG540ハイブリッドローラー。今回はこれに、PCを組み合わせて、
こんなことが出来るように・・・。



そうです。ZWIFTです。ヽ(´ー`)ノ



このローラー台はセンサーの類は一切付いていないシンプルなものなので、ガーミンのセンサーを使って、PCのUSBに接続したANT+経由で、ケイデンス、速度等を
反映させて、バーチャルサイクリングをしようというもの。
本当は、ZWIFT対応のローラーであれば、負荷まで自動的にコントロールされてより実走に近いサイクリングが
可能なんだけど、とりあえず乗れるだけでもいいので・・・と組んでみた感じ。



無償トライアルが一週間付いてくる。
2日前から始めてるので、あと5日間・・・。まぁ月額$10程度だから、十分にその価値はあると思う・・・。



画像には写ってないけど、ハートレートセンサーも持っているので、実際には心拍センサーも接続される。




プロジェクターに繋ぐと、こんな感じで大画面の中、走っている様な気になりつつ、ローラー台のトレーニングが出来るというもの。
これは飽きないで漕ぎ続けるには良い方法・・・。



もちろん、
走行音(環境音)やBGMなども出力されているし、世界中のライダーとオンラインだバーチャルサイクリングが出来る。
レースイベントなんかもある。
ゲームセンター感覚で走れるのがうれしい。(^^)

冬場は暫くは仮想世界でトレーニングをすることにしよう・・・。


2017年11月10日

今日は久々にライドしてきた。ヽ(´ー`)ノ

ここ二週間以上、色々な行事や仕事に追われ、しかも風邪をこじらせて長らく乗れていなかった自転車。
今日はせっかくの晴れ。しかも日中の仕事は無い日だったので、久々に足慣らも兼ねて近場をサイクリングしてきた。



今日は久々に、秋の宇奈月温泉へ。
朝8時30分に家を出て、9時30分頃到着。実に1時間もかかってしまった・・・。(;・∀・) 足が弱ってる・・・ww
でも、
いざ到着してみたら宇奈月の山は紅葉がすすんで、実に綺麗な様子に疲れも吹き飛ぶ。観光客もたくさんいたけど、中国人が多かった気がするなぁ・・・。



今日はお昼までのライドと決めていたので、あまりゆっくり出来ないんだけど、せっかく来たのでトロッコ電車の通過を20分ほど待ってから、宇奈月温泉街を軽く散策して帰った。



今日は天気も良かった。



トロッコ電車が見える展望台まで上って来た。



通過中・・・



通過・・・

ここへ来る道中、
もうこの時期から道路の融雪装置の点検が行われていて、道路が水浸しになっていた関係で、自転車が結構ドロドロになってしまった・・・。(´ヘ`;)
帰ったら洗車しなきゃ・・・。



今シーズンにここへ来れるのもあと僅かな間かも・・・。今年は雪が早いかもしれないし・・。


2017年11月8日


今回はこんなレコードをゲット




随分前に・・・(多分2008年頃の日記に書いてあったとおもうけど・・・)SACDハイブリッド盤として発売された本作は、過去のアクアプラスのゲームの楽曲を中心に、
生楽器の演奏によるアンサンブルで纏められた、落ち着きの有る好録音盤だったけど、
今年に入って、昨今のアナログレコードブームに影響され、
2枚組LPとして発売しなおしたもの。
カッティングとプレスは東洋化成・・・だと思う。



シリアルナンバーが入る限定プレスという事だけど、結構な枚数がプレスされている模様。



見開き写真はSACDのブックレットに同じ。



2枚組だけど、収録曲が少なめで、あまり内周に行かないようにカッティングされている。しかも重量盤。こういう部分では音質に拘っているらしい。



実際に聴いてみて・・・
録音もミックスも悪くないし、しっとりとしたいい音なんだけど、問題は盤質。新品の盤なのに周期的プチノイズやチリノイズが散見される。
当初は静電気のせいかと思ったけど、どうも違うらしい。
見た目の盤質は非常にいいので、プレスマスター段階で傷があったか、埃があったか・・なにはともあれ、このノイズが
無ければ大変にいい音だと思うだけに惜しい。
(一応個体差を考えて複数枚購入してチェックしたけど全て同じ箇所でノイズが載ったりしてダメだった)アクアプラスのレコードは
何タイトルか買ったけど、全てにおいて、静かな箇所(曲間、曲中問わず)ノイズが出るという同じ問題が起こっている。この品質はあきらかに1980年代の国内盤以下である。
なんとかしてほしいなぁ・・・。



まぁ、それでも割り切ってしまえばどうという事は無いけど。名盤には違いない・・。


2017年10月28日


以前からパトロンになっていた、クラウドファンディングのリターン品が届いた!




こんなのです。



Keyの
『プラネタリアン』のアナログ盤計画を、CFで呼びかけていたのを偶然見つけてパトロンになったのです。アナログ盤ということですぐに反応して・・・



ピクチャーディスク。出来はなかなかです。



もちろん、画質的なクオリティーとしては申し分ないです。ただ、音質に関しては・・・・
ピクチャー盤ですからね。トレースノイズは普通のレコードよりもかなり大きめですね。



音その物は悪くないですが・・・。



今回のレコード、
プレスがチェコスロバキア製なのかな? 日本ではないですね。



プラネタリウムは如何でしょう・・・



今まで完成を待ってきた思い入れもあるのでしょうけど、音楽が鳴り出したら独特の心地よい音・・・。
ハイレゾ音源とは違う良さですよねぇ・・・。


2017年10月22日


今日は本来はチャレンジライド新川の開催日だったのだけど、私用で参加が出来ず、とても残念な気持でいたのだけど、
このタイミングで台風が直撃するとのことで朝から雨模様。まぁ、雨でも参加するつもりでいたので残念は残念なんだけど、
まぁまぁ納得できた感じ。 先日から天気のいい日に練習を兼ねてライドしていただけにやはり残念なんだけど・・・



これは先週天気のいい日に魚津市まで行ったときのショット。



今年はグランフォンドも参加できなかったし・・・イベントに恵まれなかったので・・・来年はリベンジしたいなぁ・・と。

さて、そんな中、
先日はMさんの為に探していたGrundig360だったけど、ここに来て急にいくつかの出物が出てきていた。
自分も、
おかもとさんのお宅で聞かせていただいた音に触発され、以前からとても興味有ったユニットなので、いいペアが見つかれば欲しいなーと思っていた
のだけど、元々がラジオのユニットでペアではなかなか出てこず。

暫くして、Mさんに頼まれてたペアは何とか見つかったものの、半ば諦めていた矢先に・・・ドイツ本国から
即決で出てきてたので即効でゲットした!! 
今日、待ちに待ったユニットが届いた。



自分が入手できたのは
ドルムントのマグネットのタイプ



早速簡易バッフルで実験。ジグソーで
短時間でフリーハンドで開けた穴だから・・・とてもとても、綺麗な楕円にならないんだけど、とりあえずの実験だし・・ね。



固定はひとまず
1枚の14mm厚ラワン合板で。丁度良い留め具が手もとに無いのでなんとなく3点固定に。



このユニットはMさんのと違い、ボイスコイルボビンは金属製ではなくて、オーソドックスな紙製。
・・・であるにもかかわらず、ギャップの狭さは変わらないので、念のため入手のユニットにも、20Hzのスゥイープ信号を入れて試験してみた。

結果、大振幅時に僅かに片方のユニットに擦れが出ていた。(カサカサカサという音) とは言え、音の出所が不明なのだけど、ダンパーの歪み
というよりも、これは組み立て時のたてつけの問題らしい。
多分ボイスコイルボビンの内側の紙の一部に若干がささくれている部分があって、そこがポールピースに
擦れているだけの感じ
なので、このまま使う事にした。少しくらいの振幅や、普通に音楽鳴らしている分にはビビリや歪みは感じられないし、
大振幅なんてそんな大音量はめったに入力しないので・・・。

とは言え、一度気になったら気になるので、
一旦セロハンテープでギャップの中を掃除してみたけど・・・やはり変わらない。
これは
ゴミではなくてやはりセンター出しの立て付けの問題か・・・それとも接着が剥がれかけて何処かが共振しているのか・・
万が一酷くなってきたら一度解体して見てみようと思う。



自分のは
コーンに金属製のブリッジみたいのが付いてるけど、これはコーン紙のたわみ防止=ボイスコイルボビンの歪み防止・・・という事なのだろうと思う。

それほどまでにギャップは狭く、
結局改良してゆがみの出にくい金属ボビンに変更していったのだろうなぁ・・。
ということだと、このデザインの物は旧タイプのユニットという事になるな・・・。

リアルタイムで同時に聴き比べしてないので
音の違いは殆ど解らないけど、1本だけ預かっているおかもとさんのユニットよりも低域が出る気がする。(気がする程度)
まぁ、基本的にGrundig360はフルレンジとしてはなかなかに完成された音を出すユニット。高域不足も感じにくい音が出ている。これはこれで納得の音

そして、聴き比べてみているのがこれ・・・



ザクセンヴェルケの8インチ フィールドコイル・ユニット。 一応ドイツ製だけど、これはドレスデン地方の製造。



これもギャップは狭いが、
ダンパーが1950〜60年代製造のGrundig360等の布ダンパーよりもさらに古い設計のフェノリック製ダンパーで堅牢、センターが狂いにくい。
(狂っても簡単に直せる)
これは1940年代のユニット。振幅もあまり取れない(ダンパーはかなり固め)よって低域もさほど出ない。



特化させたフィールド電源。ウチのザクセンの型番はGR3831だから、本来は80V〜90Vあたりで使うのが正規だけど、とりあえず95Vで駆動。
フィールドコイルは少し暖かくなる程度で問題なし。

音質は・・・やはり設計が古いのでGrundig360ほど低域も出ないし高域も大人しい。ただ、中域の密度が濃い。
これはナローレンジだけど古い録音
のソースなんかだとかなりハマる。ただ、高域が延びないので現代スピーカーばかり聴いている耳だとちょっと篭って聴こえるかも・・・。


ここはやはりツィーターを・・と思ってしまう音なんだけど、じっくりと聴き続けていると、これはこれでいいかな・・・と思えてくるソースも確かに有る。
ソースを選ぶというよりも、鳴らすソースの年代を選ぶ・・・という感覚。

でもやはり、Grundigと比較してしまうとナローでローファイ感は否めない。
これはどう使っていくかなぁ・・・。


2017年10月14日


なにやらいろいろと忙しくて更新できませんでしたが、
先日、長い間お待たせしていた、オーディオ友達のMさんに探すのを頼まれてた、
Grundig360のユニットが届いた。


しかし問題が。
ebayでは完動品として表記されてたものの、届いた物はなんと片方のユニットから音が全く出ない状態!!
急いで
クレーム処理するも、相手方は「発送する前は問題なかった」の一点張り・・・。(´ヘ`;)
このまま言い合っててもらちが明かないので、とりあえず$20だけ負けてもらうことでよしとすることに・・・。

ということで、
手もとには1本が音がならないペアが残ってしまったので・・・もうこうなったらいっちょやったるか・・・ということで、
しぶしふ断線修理にかかることに。





まずはここまで分解・・・と、簡単に書いたけど、ここまでの行程としては、

@ガスケットを剥がして、ペーパーエッジが現れたところでトルエンを有る程度多量にエッジに浸透・・・。
Aペーパーエッジの最外周の3mmほどを残し、カッターで一周すべてカット!!
Bカッターの刃でゆっくりとエッジを剥がしていく
Cエッジが剥がれたらダンパーにトルエンを浸透。
Dボイスコイルボビンとコーンの接合部分を剥がす
E浸透しきった頃を見計らってダンパーをフレームから剥離・・・


と、これだけを経ている。(;・∀・)

ここで原因発覚。ボイスコイルボビンとコーンの接合部で、エナメル線が腐食して断線していた!!



とりあえず、元々付いていたエナメル線はコーンから除去。



ボイスコイルボビンに巻かれた
エナメル線を、左右それぞれ一週分だけ剥がして線を伸ばす。その後はボビンに線を再接着。



コーンとボイスコイルボビン、ダンパーを接着。
新しいエナメル線を半田付けしたら、GPクリアーで接着しておく。有る程度センター出しをしたら、完全に
乾かないうちに次の工程へ。



剥がしたエッジを有る程度ここで補修する



フレーム部に残ったペーパーの屑は剥がしてしまわないで、そのまま均して再利用する。(その方が強度が上がる)



最後にダンパーとコーンエッジ部にGPクリアーを薄く塗布し、接着と同時にセンター出し。ほぼ正確に出たところでガスケットを接着、
その後はガスケットに有る程度の圧をかけて接着させるために裏返しにしてマグネット部に重りを置いておく・・・・。

ということで、完成!!!
音は無事出てます。左右の音質差もなくいい音で鳴ってます!!ヽ(´ー`)ノ


2017年9月23日


今日はお彼岸。この時期はいろいろと忙しい・・・。(;・∀・)
明日は地区の体育大会に出なくちゃだし・・・。祝祭日は大抵・・・自由な時間がなくなるのがつらいところ。

そんな中、調子が悪いままで
長らくメンテしてなかったAMPEXを再びレストア開始・・。



随分前から調子が悪くなっていたアンプ部。
右チャンネルのノイズ問題と、出力レベルが安定しない問題・・・。真空管を交換してみても解決しないので、
間違いなくレジスタかコンデンサの類・・・だろうというところまではおよそ予測はつけている
が・・・はたしてどこの箇所かは皆目見当が付かない。



ただ、
電源投入して時間が経つにつれ症状が悪化しているので、真空管の熱に晒されて温まってきたら悪化するという点からみて、恐らくは真空管周辺
付近のカーボン抵抗の熱劣化が原因ではないだろうか・・・とも思っている。
製造されて50年以上、幾度となく過熱と冷却を繰り返す環境下に置かれている
ので、劣化して抵抗値が変化してても何の不思議も無い。

コンデンサも念のため交換してみるつもりだけど、前回新品交換してから7年ほど。まぁ、毎日使ってればそろそろ寿命かもだけど、使用頻度を考えるとコンデンサではない
気がする
んだよなぁ・・・。判らんけど。

なにはともあれ、暫くは時間をかけてコツコツと・・・という作業になりそう。
流石に古いレコーダーだけあって、調子よく使えてる時間よりもレストアしてる時間のほうが長いような
気が・・・。(´ヘ`;)
 まぁ、これも楽しみの一つかな。


さて、そんな中の息抜きとして・・・ちょっとレアなレコードをゲット。



これ。
1996年に、CD媒体のみで発売されたエリック・ジョンソンの”VENUS ISLE”というアルバム。これはあえてジャンル分けすると・・
多分フュージョン系ということになるんだろうけど、自分の中では彼のギターはあらゆるジャンルを越えていると思う。とても
浮遊感のある透きとおったギタートーン
がなんとも心地よいアルバム
で、発売されて20年以上が経過した今聴いても新鮮さが失われていないと思う。自分の中では大名盤だと思っている。

当時としては録音もよく、オーディオチェックにも使えるし自分の中ではかなりの頻度で聴くアルバムなのだけど、
今までLP媒体が存在しなかった。
2017年に入り、世界で初めての180g重量盤でアナログ・プレスと相成ったのだけど、
企画したのは韓国にある小さい企業。カッティングとプレスはドイツ・・・
ということもあり、日本国内にはあまり入ってきていない。
(Amazonで買えたみたいだけど、現在は在庫なし取り寄せ商品となっている)

しかし、最近のアジアのレコード会社の品質管理体制には一目置くところが合って、もう以前のような粗悪な印象はなく、日本国内の盤と品質比較してまったく
劣っている気がしない。
米国盤やUK盤なんかの方がよっぽど粗悪盤という印象。今回のこれも全編とおして聴いても、本当に静かな曲で数箇所チリプチが聴こえたかな?
程度のほぼノイズレス。しかも
内周ギリギリまでカットしているのに音圧の低下もほぼ無く、歪感も殆ど無いという名カット盤だった。



やはりCDと違い、ギターそのものの音がより生に近い。ギター弾いている人が聞けば一聴瞭然だと思う。
これはいいレコードをゲットできたヽ(´ー`)ノ


2017年9月17日


どうやら台風が近づいてきているらしい。

昨日は埼玉の祖母の3回忌の法要が、熊谷のお寺であった。
一周忌は自分が行ったので、今回は両親が行った。
今日の夕方には帰ってくると思うが、
その間は、自分とのんの(ゴールデンレトリーバー)の二人暮しになる・・(;・∀・) 
当然ながら、
今日は日曜日とは言え、ライドする時間が取れない・・・ということで、早朝に起きてひとっ走り行ってきた。



自分が住んでいるところに、富山の湾岸サイクリングロードの起点があるんだよね・・・。
朝5時前にスタート。



今日は雨が降る・・・ということだったが、今のところ降る気配は無い・・・。今回は短距離短時間。午前6時前には帰りたいので、1時間以内のライドということにした。



結局、市振から親不知へ向かうトンネル前までで引き返す。このトンネルを通るのはかなり危険なので、こういう時は無理をしない。(^^;;
トータル20キロ程度のライドになった。まぁ、食前のいい運動にはなったかな。


2017年9月16日


今日、
本屋に行ったら、季刊Analogが発売してたので買ってきた。



・・・・というのも、実は、



今回の付録はなんと、7インチ盤のレコードが付いてたからです!!(笑  いやー、ほんと、アナログレコード復権してきたなぁ・・と。
しかも、昔結構好んで聴いてたアン・サリーのRadio Edit曲のEPということなので、即効でゲットです。



まぁ、
Radio Edit・・つまり、ラジオ放送向け編修版(尺が短い版)ということなので、フル版ではないのがすこし残念だけど、
それでも
今回の付録レコード、思ってたよりも重量盤でした。45回転EPでこの厚みは珍しいかも・・・。



音は流石に
45r.p.mだけあって良いです。しかも、このレコードをプレスしているのは新進気鋭のメーカーらしく、その記事が本に載ってました。
なかなか読み応え有り。レコードも付録としては立派なものです。



ジャケットはこんな感じになります。ヽ(´ー`)
デアゴスティー二のビートルズが話題ですが、盤質はこちらのほうが遥かに良いです。
こういう付録なら大歓迎ですね。


2017年9月11日


昨日のライドで体重が2kgばかり減少してびっくりしている今日この頃。(^^;
水分はきちんととってたので、単純に水分が減って体重が・・・という訳ではないらしい。
実際、1日で数千キロカロリーは消費してるしね・・・。

さて、そんな今日も夕方から雨。明日まで降り続くらしい。
先日ゲットしたGrundig360を、寝室で聴いている。



もともとのラジオバッフルが付いてきたので、そのまま利用して、10年くらい前に実験用に使ってたボロいバッフル(90cmx60xmのもの)に取り付けただけ。
これで、
普通に聴けるバランスになるところがこの手のユニットの面白いところ。



音質は、おかもとさんからお預かりしてるユニットと同じような感じ。というか、自分の出す音量では違いが殆ど判らなかった。(^^;
しいて言うなら、
オイラがゲットした方がほんのすこしだけ、無骨な音に感じるという程度。しかし、2本同時にステレオで鳴らすと違いがハッキリする。
やはり、音が違うらしい。1本だけのモノラルで聴いた方が音のまとまりが良くなった。

どちらも共通しているのは、音楽の聞かせどころというか、重要な帯域がしっかり出ているという事。つまり芯が太く、骨格がキッチリした音が出る。
繊細な表現という意味ではフルレンジでは少々難しいのかもしれないけど、このサイズを考えたらなかなかのバランスで鳴ってくれる。

暫くいろいろなジャンルを聴きなおしてみる。


2017年9月10日


この日は久々の丸1日オフの日!! 正確には、午後7時から1件仕事があったんだけど、日中は丸々空いている貴重な日!!
しかも、結構いい天気の予報・・・。これは、
乗れるうちに乗っておかないと・・・ということで、朝からライドに出かけることに。



出発前の点検。
基本的に空気圧のチェックと、変速その他ワイヤーの調子、ブレーキの当り角度を確認する程度。
本当はコルナゴでいきたいところだけど、チューブラーのパンクを考えるとどうしてもこっちになってしまう・・・www



朝8時過ぎに出発。まぁ、最初は、4時間程度ライドして、お昼過ぎに帰ればいいか・・・くらいに考えてたんで、それだと実質の走行時間は3時間程度になってしまい、
いつものライドとあまり変わらないな・・・ということで、
ちょっと遠出してみようかな・・・と考え始めてた(この時点ではまだ行き先は未定)



そんなことを考えつつ
淡々とペダルを漕ぐこと50分ほど。スカッと晴れた日で、海には結構な数の船が出ている・・。



すこし進むと、いつも立ち寄る『海の駅蜃気楼』があるが、今回はそのまま通過していつもの観覧車があるミラージュランド方面へ。



魚津市と滑川市の境あたり。ここで暫し考えてたけど、とりあえず富山市方面へと進むことに。



早月川で一枚。逆光になってしまった・・・。(;・∀・)
この後はもう写真を撮影することもなく・・・ただひたすら淡々とペダルを漕ぐ。

それでも
季節の風を肌で感じつつ、夏から秋へと変わりつつある景気を楽しみながらのライドは、いつものいろいろな事柄から開放されて、
実に良いモノです
。途中コンビニでドリンクを補給しつつ、1時間40分ほど漕いで・・・



こんなところまでやってきてしまった・・・
新湊大橋ね。 4月の富山湾岸サイクリングで走って以来、ここには来ていなかったなぁ・・・と。
しかも、
あのときはロングライド向き、かつ乗り慣れたコルナゴだったし、チネリで来たのはもちろん初めて。ココまで来たら、海王丸パークまで行ってみようかな・・・と。

それには、あの橋脚の左側に見えるエレベーターに乗って、橋の下の空間にある、対岸まで伸びている歩行者専用の通路を歩いて渡る必要がある。
早速搭乗。



実は、
自転車に乗って通ることはできないんで、押して歩く。SPD-SLのシューズの人はクリートカバーは必須かと。なんやかんやで400m(往復800m)近く歩くことになるので・・・。
右はエレベーターの中で自撮りしたやつ。D.B.C.C.ジャージを着ての初ライド(笑



とにかくひたすら歩く・・・。途中、数人の人とすれ違うも、あまり混雑はしていない模様。まぁ、日曜日とは言え・・・そんなに混雑するようなところではないな。(^^;
でも、
自分以外にもロードバイクを押して歩いてる人もチラホラいたし・・・自転車乗りの人はちょくちょく来ている模様。



到着〜〜ヽ(´ー`)ノ  この時点での時刻が午前11時13分くらい。家を出てからもう3時間経ってる!! ここは軽く休憩して、帰路につかないと・・・。
ちなみに、
ココまでの距離が62.5km。ということは、帰りも62.5kmあるってことだよなぁ・・・・(´ヘ`;)



海王丸ってこんな船です。
停泊中は基本、帆はたたんでいるのであまり迫力は無いかな・・・。(結構ひかないと全体が写んないんだよね・・・)



結局、
かんたんなコンビニおにぎりとお茶で軽い昼食をとり、再びドリンクを補給して帰路に。
最終的には4時間56分かかって126kmを走破したという事に。今の自分の体力では、これが遅いのか速いのか・・・(^^;;




しかし、
久々に『乗ったぞ』という充実感が得られる距離でした。最近は距離乗りたくてもなかなか自由になる時間が無いし、
いつも、
これが最後かもしれない・・・という気持で乗るようにしてます。そんな状態なので乗れてるだけでとても楽しい時間です。
今度いつこういう機会があるかわからないけど、たまにはロングライドも良いモノだなぁ。


2017年9月9日


先日までの丸2日間、PC環境が飛んで復旧に大変時間がかかってた・・・(´ヘ`;)
いやはや、定期的にバックアップは取るものですな。


さて、数日前は雨が続いていましたが、また久々にいい天気となり・・・。
なにやら、秋の空というよりは夏の空の様相・・・。



そんななか、
貴重な晴れ間をみつけてロードバイクでライドしてきた。と言っても、ここ最近はあまり遠出もできていないんだよね。ごく近い距離(往復30km程度)のみ。



今回はチネリで・・・




だいたい、
無風状態でこのくらいで巡航していることが多い。でも、ちょっとでも向かい風になるととたんにアベレージが落ちます(爆
しかし、
同じ自転車とは言え、ロードバイクはやはり普通の自転車とは別の乗り物だねぇ。本当にエネルギー効率が良いというか・・・
それでいて消費カロリーはかなりのものだし。

自分はこれでもなるべく乗るようにしているんだけど、
実は父親も自転車好きで、(あまり乗っていないけど)ロードバイクとフラットバーロードを持っている。
といっても、
全く同じフレームの別仕様・・・・。(;・∀・)

どんな事かというと・・・・



実はこんな感じ。
左2台が父親のバイク。右2台がオイラの。実は、Cinelliのwillin'SLというモデルが3台という・・・非常に珍しい絵面に・・・。
本当に
自分の足で何処でもいける感覚がたまらなく楽しい。雨の日はオーディオ、晴れの日はロードバイク・・・というのが最近のスタイルになってきた・・・。

で、
オーディオは??ということになるんだけど・・・。
近頃はもっぱら雨の日だけで、晴れている日は夜だけ、
寝る前に励磁ユニット1本のみで、モノラルで音楽を聴いたりしてる。



いつものRFTのユニットを1本・・・



これが最近導入した専用励磁電源。95vで駆動。ちゃんと2本独立電源だけど、1本だけなので片方だけ接続。



そして、
昨日届いたGrundig360のユニット1本・・・これも以前からおかもとさんにお借りしている(というか、お預かりしている)Grundig360の音がなかなか心地よいので、
そろそろ自分用の寝室用スピーカーとして1本欲しいな・・・と思ったため。ちょっとこれで実験してみようかと。(笑

・・ってか、溶けてるやん・・・・これで
フレームが樹脂製だということが判明Σ(´ρ`;)


2017年9月5日


のだっちNEWS 2ndを立ち上げてから早いものでもう
14年。この間、日常のなんていう事は無い趣味ごとを記事にして、誰得?というような雑文
吐き出してきたけど、その頃から比べても、
ココ最近の、世間でのアナログレコードをとりまく環境は、以前と比較しても大分優遇され、これからレコード
を始めようという人にとっても敷居が低くなってきたような感じがする。


そんな中で、
今の若者たちをターゲットにしたプレイヤーやレコードも多く造られるようになってきた。
いくつかを見てみると・・・

     


こんなところが、結構安価で入手しやすいプレイヤーとして用意されているようだね。中には現代に即してUSBメモリに音源データとして録音できたり、
フォノイコ内臓だったり、スピーカーすら内蔵していたり・・bluetooth対応になってたりと、
昔のプレイヤーと比較しても随分と仕様が変わってきてるね。


そして、
肝心のレコード盤だけど、最近は1990年代の日本のJ-POP、ロックなどのリバイバルが多数発売され、現役の
アーティストやアイドルなんかがアナログ盤をリリースすることも増えてきてる
し・・・。


若い人は、
そのジャケットの存在感、音が出ているところが実際に目に見えるところ、いちいち音楽を聴くために必要なレコードならではの所作・・・などが
とても新鮮に感じられるということ
らしく、音がいいというのは実はそれら以降の理由となっているみたい。なので、お手軽なプレイヤーが
飛ぶように売れてるのも納得。(^^;;


しかし、そんな若者の中にも、レコードの音にはCDや配信データにはない、何か感じるものがある!と気づく若者も増えてきて、
最近は各社、本格的な
レコードプレイヤーの生産を再開する動きが出てきてたりするし、レコード好きにとってはなんともありがたい流れではある。


そして、そういう状況を黙って見過ごす筈も無い、日本が世界に誇るオタク産業界。アニメやゲームの世界でも、アナログ盤の人気
上昇の気運にあやかって、次々にリリースが始まりつつある・・・。
(というか、既にはじまっている)


最近は楽曲的にも優れたものが多く、録音も悪くなく・・・下手なJ-POPやアイドルものよりも高音質で完成度が高い楽曲な事も多々ある・・・ということで、
以前からにわかに注目しているのだけど(というか、単純にオイラもその手のアニメとかゲームの趣味を持っているからだけど・・・)



今度リリースされるのはこのタイトルらしい。 
そもそもこんな盤をプレスするという事は採算が取れる算段があるという事だろうからね。
オタクを味方につけたレコード業界の未来はあかるい・・・・・かもしれない・・・(笑


2017年9月1日


いよいよ9月に突入。
朝晩は大分過ごしやすい気温になってきた感があるなぁ・・・。

そんな中、先日はデアゴのABBEY ROADネタだったけど、まぁ
結局のところ、デジタルリマスター音源を使って、プレスのマスターも
2012年のものと同一のものを使っている事が判明したので、あまり魅力は無い
ね・・・。

その点、2016年の9月9日に発売されて、そろそろ1年が経とうとしているけど、
デアゴが1990円なのに対し、1500円で購入
できてしまうハリウッド・ボウルのライブ盤
をあらためて見てみた。



安く買えるのは輸入盤のほうなんだけど、レコードの盤はあちらでプレスしているので、国内正規盤と全く変わらない。インナーの解説があるかないか程度。
自分は聴ければいい派なので、解説はいらない。



曲目はこんな感じで、
1977年当時の『ビートルズ・スーパーライヴ』として発売されたものとほぼ同一。ボーナストラック分の収録曲が多いだけ。
ただし、音質は
現代のスタジオの技術水準でリミックスされているので、マスターテープの音をすべて拾い上げ、各楽器、ボーカル
などの音の分離、全体のバランスなど、
当時は技術的な問題でクリアーできなかった部分もおおよそ解消している。

当然、
音質は過去盤とは比較にならないほど素晴らしいものになっている。これがあれば過去盤はいらないな・・という出来栄え。



インナーはしっかりとした厚紙製。
レコード保護のビニール袋は無いのが輸入盤らしいといえばらしい・・・。ハリウッドボウルでのライブショットを利用したデザイン。

ライブ盤と言っても、
現代の水準のものとは比較にならないほど貧弱な機材で演奏されている。当然モニターの返しなんてないし、現代のようなPAシステムも無いので、
当然、観客も、彼ら自身も・・自分達の演奏の音すらマトモに聞こえていないような状況の中で必至になって演奏している様子が、リアルに録音されている。
それだけ歓声が
凄かったという事なんだけど、そのあたりはこのレコードを聞いても良くわかる・・・。

が、
そんな中で演奏される楽曲はどれもエネルギーに溢れたいい演奏で、間違いなく当時の水準からすればかなり演奏力も歌唱力も
高く、ビートルズは立派なライブバンドであったことが解る。
ライブアルバムだけど、内容からも、1965年頃までの『ベスト盤的なもの』としても捉えてもいいかと。

1曲目のTwist and Shoutから、凄まじい歓声に負けないようにジョンがシャウトし、2曲目はポールがR&B調の曲でメンバー間の息を整え、3曲目でそろそろエンジンがかかって
来る感じ。当時のライブのセットリストを上手く再現できている。
演奏内容も曲によっては正規のレコードに収録されたものよりもノリがいいくらい。

特にジョージが歌うSide1の7曲目と、side2の7曲目はポールのベースが動く動く!! なぜかジョージの曲では本気になるポール(笑 
音質的には、1977年版よりもポールのベースの分離がよくなり、音階がわかるし、リンゴのドラムスも質感が上がりとてもいい音になった。

深くかけられたエコーは除かれ、必要最小限のナチュラルリバーブになっているあたり、野外ステージの響きそのもの。

それでも所詮は1960年代のロックグループのライブ盤で
しかも大規模なホールで、録音機材も3トラックのテープレコーダーと数本のマイクの一発録音で残された音源
なので、
現代のライブ盤収録のような練られて録音されているレベルではなく、オーディオ的に凄く良い音ということではないんだけど、当時のライブを追体験できるレベル
の音質には仕上がっていると思う。



一点、懸念することがあるとすれば、一定の確立で、新品時より盤が反っていたりするものがあるようだ・・・ということ。もちろん聞けないほどの反りが出ているという話は
聞いてません
が、多少の反りでも気になる人はいると思います。(自分のも実は最初の一枚がそうでした) Amazonならばそういう不具合はちゃんと対応(新品交換)して
くれるので安心ですが・・・

問題はそのくらい。
盤質は輸入盤にしてはなかなかいいです。酷い傷やプチノイズなどほぼありません。そのあたりの管理はキッチリ出来ているようです。

一気に聴き終えて、レコード盤を観察してみる・・・
盤面には手書きのマトらしきものが。





これらがどういう意味かはまだ不明だけど、まぁ、ゆっくりと調べてみますか・・・。
何はともあれ、この内容で\1500は安いですよ!!ヽ(´ー`)


2017年8月30日


いよいよ
8月も終わりというこの時期、デアゴスティー二からちょっとだけ興味をそそるものが出たのでゲットしてみた。



コレです。(;・∀・) 
BEATLESは昔から大好きですが、その中でも特に名作と認識しているABBEY ROADのLPがついて\1990!!
もう何枚も持ってるアルバムなんだけど、CMでもやってたりするし、ついついゲットしてしまいました。




ジャケはこんな感じ。
いわゆる英国盤をモデルに製作されています。まぁ、この辺のクオリティーに関しては米国盤的なペラペラ感がありチープです・・・。
そして、やはりというか、
盤質にバラツキがあります。運が悪いと、最初からキズだらけの盤にあたるかもしれません!
(ウチも
念のため2枚買ってありましたが、うち1枚は音溝が最初から傷んでノイズだらけでした

買う時は、Amazonなど、不良品交換が可能なところで購入した方が安心ですね。



インナーは黒。



盤面を見てみると、こんな手彫りのマトリクスが。どういう意味かは現在調査中・・・。



肝心の音質ですが、まぁ可もなく不可もなく・・・という感じです。というのも、実はこんな感じで聴き比べしてみた結果なんですが・・・。



左から
英国オリジナル初回プレス盤、真ん中がマスターテープからのハーフスピードカッティングのMFSL盤、右が今回のデアゴ盤・・・。

音質に関しては、MFSL > 英国org > デアゴ  という感じ。

何がそうさせているかと言うと、
ひとえに高域の抜けの悪さとカッティングレベルの低さかと。
デアゴ版は低域を豊かにしたかったのか、高域(10KHz付近?)を若干控え気味にしている感じに聴こえる。結果、どことなくモコッとした音になる。

もうひとつ気になる点として・・・



これはSIDE 2の画像なんだけど、
オリジナル盤は内周近くまでカットされているのに対し、デアゴ版はこの余裕・・・。
恐らく、内周歪みとレベル変動を恐れ、最初からカッティングレベルを下げている関係で、全体的に元気が無い音に聴こえているのではないか・・・と。


これだけ内周を余らせるという事は、音溝の振幅が小さいという事で、つまりそれはレベルの低いカッティングだという事になる。

ただ、確かに内周に行かないのでトラッキングエラーの問題はおきにくいのかもしれないが・・・しかし、オリジナル盤の方がいい音に聴こえるんだよなぁ・・。

まぁ、
1990円で新品のアビーロードが買えると思えば・・・なんだけど。

そういえば、
現在Amazonで、このデアゴよりも安い価格で、ビートルズのHollywood BowlのライブアルバムのLPが買えますね。
上のリンクにも貼っておいたけど、
1500円以下で重量盤の、ビートルズの唯一の公式ライブアルバムが買えるのはかなり破格だと思います。
むしろ、そっちのほうが買って損はないかな・・・とも思う今日この頃・・・。(笑


2017年8月28日


前回の更新から一週間。
最近はロードバイクネタが多い。が、いつも同じところをウロウロしていてもつまらないので・・・と、
久々に車に積んで遠出してきた。




今回の行き先は、称名滝。立山へ行ったことがある人なら一度は立ち寄っているはずの、落差日本一の滝。
立山インターまで高速に乗り、アルペン村(道の駅)の駐車場に車を停めて、そこから自転車で目指すことに。



アルペン村に到着。自転車の積み下ろしの邪魔にならないように、端のほうに停めた。



さて、
いよいよ標高1000m超のゴール地点を目指す・・・。

アルペン村から暫くゆったりとした上り区間。桂台までは
斜度も最大で10%前後程度で、平均では多分5%程度だと思う。

オイラの自転車は
フロントが53/39のノーマルクランクに、リアが12-25Tのスプロケットだけど、
桂台までだったらまぁ楽ではないにしても普通に上ってこれる。ここで標高600m程度。ここでドリンクを補給。
さて、これからが本番だ・・・。





上るほどに増す斜度。12%〜13%という斜度があらわれる。だんだんと足に乳酸がたまってくる・・・。
でも、次々に現れてくる絶景がなんとか気を紛らわしてくれる・・・筈だったが、
最後の最後、のこり1kmほどの地点のトンネルあたりで、
最大斜度15%(ひょっとしたらそれ以上かも)という激坂区間が出現。歩くだけでもキツイ斜度。
流石に心が折れて、足つきして休憩。
その後は休み休みの行程となった。



なんとかココまで到着。ヽ(´ー`)ノ 流石に疲れた。まぁ、でも少しずつでは有るけど体力戻ってきてるかもしれない。
称名滝までは自転車が乗り入れできないんだけど、行けるところまで行ってみる。



ここが自転車で来れる最高地点。これ以上は徒歩となる・・・。
せっかくココまで来たのなら、普通なら自転車を置いてでも滝を見に行って写真の一枚でも撮ってくるものだが・・・
この日は帰宅時間が決まっていたので、慌ててひき返すことに。


帰りは来るときとはうってかわって、ほとんど漕がなくてもいいくらいに楽なダウンヒル。斜度が斜度だけにノーブレーキだと
恐ろしい速度になる
ので、今回は安全マージンを考慮しつつ、ブレーキを酷使しながら、事故の無いように安全速度域で下った。
それでも、普通の自転車から見たらえらくスピードが出ていると感じるかもだけど・・・(^^;;


その後のダウンヒルは下の抜粋動画
で・・・。





かなりいい運動になった!!!


2017年8月23日


おおよそ一ヶ月ぶりの更新。今年の夏は忙しく、しかも降ったり止んだりの不安定な天候・・・その割には蒸し暑い日々が・・・
全国的に、今年の夏はちょっと様子がおかしい気がする今日この頃。

オーディオ関係も、最近はレコードを少し購入した程度で進展はなし。
先立つものが自転車趣味のほうに消えているという事もあるんだけど・・・。(;・∀・)



ココ最近は、こんなレコードをゲットしてた。
少し懐かしい90年代のJ-POPと、アニメのサントラと・・・




最近はレコードが若い世代を中心に再びブームになりつつあり、いろいろなタイトルの再発売、SONYのアナログ・レコードカッティングへの再参入など、色々な動きが
出てきている中で、こういうタイトルも出てくるようになった・・・ということで。
盤質もゆっくりではあるけど、良くなってきている感じ。




で、
最近はというと、自転車趣味が全開・・・といいたいところなんだけど、この時期タダでさえ少ない休日に限って雨天が多くて、ここ一ヶ月ほとんど乗れたものではなかった・・・。
まぁ、その代わりに
ロードバイクのカスタマイズはちょいちょいこなしてました。チネリはカーボンハンドルに交換したのと、コンポのほぼ8割をカンパの最高峰
スーパーレコードに換装。ワイヤーのほうだけどねww
 クランクとスプロケットだけコーラス仕様・・・。

コルナゴのほうはシマノの最高峰コンポ、デュラエース(7900)・・これも10s時代のだけど、フレームの年代とあわせた仕様にしています。




中でもココ最近の一番の変化は、先日の日記にも書いたとおり、コルナゴにディープリムのカーボンホイールを取り付けたこと
確実に軽く、剛性も高く、なかなか良い感じ。
見た目も迫力が増した。ただ、これはチューブラータイヤなので、万が一のパンクの時は少々手間というか
時間と労力がかかります
(チューブ交換という概念ではなく、基本的にタイヤ丸ごと交換なので・・・剥がすのと貼り付けるのが大変といえば大変)



そして、今までは、カンパのカムシンという鉄下駄を履いていた
チネリのほうに、今までコルナゴに付けていたシャマル・ミレのホイールを装着。カムシンは親父のチネリに換装。
シャマルミレは、
もともとのコルナゴのシマノのスプロケットを付けていたのを、今度はカンパのスプロケを付けることになったので、当然フリーハブもカンパ用に交換することに。



こちらのホイールはアルミのクリンチャー(チューブ有り)なので、パンクの際の作業もチューブ交換だけで済むというのが気楽。なので、遠出したいときはついつい・・・
トラブルのことを考えて、
対処が楽なチネリばかり選ぶことになってしまっています。(;・∀・)

でも、一番気に入っているのは、一番長い付き合いのコルナゴのフレーム。あれは軽いし足に優しいからなぁ・・・。



この画像はちょうどお盆前の8月2日、急な仕事が入った当日に、
気晴らしに魚津〜滑川まで走ってきたときのもの・・・。まだ台風も来る前で、この頃は良い天気が続いてた。
それにしても、
今更ながら、このカンパのシャマル・ミレっていうホイールは素晴らしい! 買ってから今まで調整した事が無いのに、頑丈でほとんど振れないし、
適度な重さがあるリムなので漕がないで流すときも良く廻ってくれて脚が残せるし・・・。25Cのタイヤが履けるワイドリム仕様とは言え、決して重くない(結構軽い部類)だし・・。



平均スピード30km/h台。田舎道でようやく・・・という感じ。



帰り道、
魚津市は祭りの前準備。花火大会がこの後行われたのですが、自分は仕事に追われて当然行くことは出来なかったけど。( ;∀;)
その後、仕事が一段落付く間もなく、8月9日には富山市での仕事。ランチタイムは久々にここにやってきた。



富山のタージ・マハール。小杉のほうにあるお店。



ランチタイムはラッシーがサービス。
ここのスペシャル定食は絶品です!!ヽ(´ー`)ノ 富山に来た際には一度は食べてみていただきたい!!

その後はお盆に突入。流石にこの時期は殆ど仕事に終われてた。しかしながら、台風が3つもやってきていて、雨の中でのお盆に。
台風が過ぎてから、少し涼しくなったかな?



8月18日、
台風一過で涼しかったものの・・・また蒸し暑さが戻ってきた。この頃はまだ自転車には乗れてない。
ただ、富山に出て行く仕事はちょくちょくあったので、
以前から手もとにおいていたフレが出ている軽量カーボンホイールの振れ取りに、富山市のブライドラーさんへ。

フレをとってもらって、近所の山にて短時間練習。斜度12〜14%程度の坂道の上りが楽に。やはり軽量ホイールは違います!!


でも、せっかくとってもらったフレが最近また少し出てきた。まぁ、この手の超軽量のローリムハイトのホイールはライドしてたら振れてくるのは仕方ないかな・・・。
また、シーズンが終わったら振れをとってもらわないと・・・。



そして先日、
8月20日・・・ツィッターのフォロワーさんで、同じ県内に在住の「火影さん」と合流するために再度、魚津までライドしてきた。
この日はほぼ無風〜若干の追い風という事もあり、往路はかなり快適なライドだった。普通に30km以上で巡航できました。





今回も同じくチネリで。
前回と違うのは、バーテープをスパカズのものに交換してあるのと、アクションカムを取り付けている点・・・。上のはこのアクションカムで撮影した動画。
動画の中でキュルキュル聞こえる音は、ハンドルにつけたガーミン用のアルミ製マウントが共振しているっぽい・・・。(´ヘ`;)



合流予定よりも少し早く到着。サイクルスタンドが出ているので暫し休憩して待つ・・・
程なく、スマホに到着の連絡。



程なく合流しました! 
写真は載せてませんが、ミクミニベロに乗っておいでの『火影』さんという方です。身長も180cm近い長身で、体格的に羨ましい限り。
自分よりひとまわりくらい若いのかな?それにしてもこのミニベロ、なかなか見かけないんです。すぐに火影さんとわかりました。



なかなかおしゃれですよね。自分的にはサドル後ろに付いたドリンクホルダーがいいなぁ・・・と。



合流して暫し歓談していたら、ちょうどお昼時になったので、海の駅蜃気楼の中の食堂で昼食。
今回も
サーモン丼とひやしぶっかけうどんのセット!!美味しい!!!ヽ(゚∀゚)



昼食後、再度、暫くお話をしている流れで、「ミクミニベロに乗ってみますか?」と仰っていただけたものの、
自分はSPD-SLのシューズなので残念ながら辞退させていただいた。
その矢先、なんとミニベロの後輪がパンク!!
 良く見るとタイヤに深い切り傷が付いていました・・・。

道中のサイクリングロードに何か落ちていたのでしょうか。
早速火影さんは修理開始。こんな状態ですが、手際も良く、ほどなく無事修理完了。
この日は、思わぬトラブルもあったことだし、タイヤも危険な状態なので、今日はこのあたりで解散しておきますか・・・ということでお互いに帰還。

何はともあれ、ここ一月ばかりの近況はこんな感じ・・・


2017年7月26日


さて、
先日までのジメジメした天気から、今日ようやく晴れに。 久々に自転車日和・・って感じ。
梅雨明けしたのかなぁ????




空を見るとなんとなく夏の空なんで・・・梅雨明けかな・・・と思ったり。



さて、
いつものコルナゴに新たにカーボンディープリムホイールが付きました!



リムハイト60mmという迫力・・・。
重量もめっぽう軽くて、前後セットで1350g程度です。カーボンチューブラーなので・・・。(;・∀・)



今日はシェイクダウンも兼ねて超短距離&超短時間にてテスト。帰りは風速7mの向かい風・・・死にそうでしたが、ディープリムホイールの空気抵抗の恩恵か、
この強い向かい風の中、30km/h前後という速度で普通に走る事が出来ました。



FFWDのF6Rというディープリム・カーボンチューブラーホイールです。横風に少し煽られるものの、直線、向かい風にはかなり強いです。
心配なのは、チューブラー・・・ということで、パンクしたらタイヤごと張替えになるという事・・・。ロングライドにはちょっと不向きなのかな・・・・。



今度の休みまでにシーラント剤とインフレーター用意してちょっと遠出してみるか・・・。


2017年7月24日


前回の更新から随分と経ってしまいました・・・・。この間、いろいろなことがありましたが、
7月8日の岡本さん宅でのオフ会の後、仕事が舞い込んできまして・・・・
結局ここ数週間は忙しい日々でした。(´ヘ`;)
 そして、そうこうしているうちに豪雨があったり全国2位の最高気温を富山県が叩き出してみたり・・・あれこれ。



という訳で、
さすがの暑さと忙しさに自転車趣味も暫くは大人しくしていましたが、ようやく忙しさから開放された7月19日、暫くぶりに魚津市へライドしてきました。



この日は凄まじく暑く・・・というか、日差しが強い1日でした。
なるべく涼しい午前中のうちに・・・と、8時台から走り始め、到着したのが9時台の後半。
海の駅蜃気楼の食堂がようやく開店準備を始めた頃でした・・・。




暫くうろうろしてたら、お店の人がサイクルスタンドを出してくれました。ひとまず駐機しておきます。
まだお昼前ですが、
朝飯はろくに食べてなかったので・・・・早目の食事にします。



サーモン丼とうどんのセットを頼みました。なかなかのボリュームで、うどんかもコシがありおいしいですし、丼も流石に魚場が近いところだけありネタが新鮮です。
そして
\1000でお釣りが来るリーズナブルさ。結構オススメです。おいしくいただきました。ヽ(´ー`)ノ

この日のライドで
めっぽう日焼けしました。やっぱりUVカットクリームは必須ですね・・・。

そしてそれから
数日後の23日、つまり先日。今度はサブバイクの防犯登録ライドに出かけてきました。実は、自転車のコンポを自分で交換してた時に、
仕事が急に入ったりして意外と時間がかかってたので、行けるうちに・・・ということで。



今回は
クランクとペダル、スプロケ以外のコンポはすべてカンパのスーレコで統一しました。バーテープが赤色なのは・・・ちょっと合わなかったかな・・・(;・∀・)



無事に登録が済み、帰宅。ホイールが鉄下駄ですが、実は普段使いだとこっちの方がラフに使えて便利な気がしてます。
漕ぎ出しはあきらかに重いし、巡航もキツイ
気がするけど、きっとまだオイラの脚力が戻って無いだけという話も・・・ww
 昔はこんな重さを感じなかったし。

そんなこんなで帰宅したら、これが届いてました。



そうです。
先日ネットニュースでもアナウンスされていましたが、あのSONYが遂に、アナログレコードの生産を再開したのです。

ノイマンのカッティングマシン”VMS70"を再導入し、プレス機も静岡工場に新設。
いよいよ自社での一貫した生産を開始しますーとアナウンスしてたのですが、
その
第1弾のレコードが届いたのでした!

しかし、ソニー産第一弾が声優さんのレコードになるとは・・・と普通の人は思うかもです(笑 まぁでもそこはキニシナイオイラ。早速聴いてみました。



マトリクスとスタンパ番号の表記はまだ解明できませんが、
SMJというのはSony Music Japanとかの意味かな? 内周ギリギリまでカットしてますが・・・歪み酷くないのかな? 



回してみました。
とりあえずの印象は、流石ソニー!といったところか、盤質、カッティングともに非常に良いです。1980年代のLP品質と再会した気分です。
ジャケ表記には、
カッティングはソニーでやってるとのことでしたが、プレスも多分・・・ソニー内でやってるんじゃないかな?という感じ。(確証はありませんが)

最初は東洋化成で委託プレスしているのかも・・・と思ってましたが、東洋化成も品質は良くて音質も良いものの、新品でも時々チリプチが入る盤が多かったので・・・
(ほこりやキズが原因ではなく、スタンパそのもののキズ・・またはプレス時の形成時間の不足によるもの?)
今回の盤はそんなノイズが皆無といって良いほどの
出来
なので、今まで通りに東洋化成のプレスだとしたらかなりの当りだと思うし・・・それともひょっとしたら・・・という感触です。

自分もこの人の曲は一度も聴いたことは無かったんですけど、
楽曲はなかなか良いですね。そのへんのJ-Popなんかよりよっぽど録音も良いし、メロディアス。
声優のアルバム・・という先入観で食わず嫌いしてる人は、とりあえず一度は聴いてみると自分の硬くなった頭に目が覚めるかもです。ちなみに、
これだけ内周まで
カットしてるのに、音質の劣化感は仕方ないにしても、歪感はほぼ無しで聴けました!そしてレベル変動も少ないです。(最初から低めでカットしてますね)





聴いた事が無いジャンルを先入観無く一度試してみる・・・という柔軟性を持つことは、長きに渡って音楽を楽しんでいくために必要な気がしますし、音楽の知識、
造詣を深めることができるうえに、自分のオーディオのセッティングの方向性についても再確認できるいい機会だと思ってます。ヽ(´ー`)

・・・しかし、
どこのプレスか気になりますね・・・・。ちょっとSONYに問い合わせてみようかな。
・・・・・・・・・・・・・ということで、すぐさまSONYへこの件について問い合わせしてみましたら、早速返答が来ました。以下のような回答が得られました。


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のだっち様

お世話になっております。
ソニーDADCジャパンの△□と申します。

この度は、弊社ホームページにお問い合わせありがとうございます。
早速ですが、お問い合わせ頂きました件につきましてご回答いたします。

お問い合わせの自社プレスの生産についてですが、プレス発表にもございました通り、
2017年度中の生産および製造受注の開始を目指して準備を進めている段階であります。
よって最近発売された製品は自社プレス製品ではございません。

取り急ぎ、お返事申し上げます。

株式会社ソニーDADCジャパン 人事総務部 △□

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ということのようです。やっばりまだ委託プレスなんですね・・・。という事は、東洋化成でしょう。
盤質が良いのは、かなりの初回プレスだったから・・・ということで納得しておきましょう(笑