更新履歴:
2002-12-02 対象機種・ネレイドユーザー向け特典値引・保証規定を更新
2003-01-18 『X68電源につける薬の例』のリンクを修正
2003-04-02 『x68k電源改修in京阪』プロジェクト 追加
2003-04-09 永井君の『X68電源リフレッシュ修理・改修プロジェクト』サービス休止(ネレイド再々生産に集中する為)
2003-07-03 『X68電源につける薬の例』のリンクを修正
2003-07-27 埼玉支局永井君の修理・改修サービス再開
2003-08-24 埼玉支局永井君の修理・改修サービス受け付けを終了
2003-11-28 やさぐれてゴメン。永井君の修理・改修サービスが再び再開
当方で調査した結果、X68純正電源に使用されているLongLife電解コンデンサは、4級塩使用の電解コンデンサでこのタイプの電解コンデンサはコンデンサ下部に充填されているゴムを侵し液漏れを引き起こす可能性の非常に高いもので、製造から長期間経過している我々が魂のパワーソースに使用するには不安にならざるを得ない無視できないファクターであります。
コンデンサが容量抜けを起し、どういった事象を引き起こすかは自明の理で、そうなる前に貴方の大切なX68を守りましょう。
参考URL:
http://www.necinfrontia.co.jp/press/back_no/98october/mkez.htm
http://www.omron.co.jp/omtec/127-12.html
技術情報 にゃんさん (捨身なXPS倶楽部MLより)
そこでXPSでは、待てないユーザーの為に今回のプロジェクト発足する事に致しました。
なお、このプロジェクトは既に発表されている内蔵強化電源プロジェクトとは異なり、来るべき内蔵強化電源までの繋ぎ、もしくは、複数のX68を所有するユーザーに複数の選択肢を提供する目的で発足致しました。
X68電源につける薬の例:
さいれん氏の試み
にゃんさんの内蔵強化電源(秘密)プロジェクト
『x68k電源改修in京阪』プロジェクト(new!)
(!お知らせ!)T-HANAさんが行っていた電源装置修理&オーバーホールサービスでは、一部のアルミ電解コンデンサのみ交換していた関係で必ず故障が再発します。また、基板の洗浄も行われておりませんので大変危険な状態です。安全・快適に68をお使い頂く為には、なるべく早期に、完全なオーバーホール修理・改修する事が必要ですので、当方で提供しているサービスを是非ご利用下さい。なお、T-HANAさんにはこの問題の内容は既に伝えてあります。
なお当プロジェクトにおいては、対象を電源部基板が炭化して大穴があいたような修理不能状態以外のX68電源装置とします。※残り1つに関しては基板自体の交換にも応じられます。
『今はまだ大丈夫だけど不安』・『同じ電源タップに繋がっている隣のPCの電源を入れたらX68がリセットした』・『060turboが背面の電源スイッチを切らないとハングアップから抜け出せない』・『X68の電源が切れるのに時間が掛かる・電源OFFにならない』等の症状でお悩みの方、それはもしかしたら電源装置のせいかも知れません。(実例)
そんなお悩みを抱える方で、『自分では作業できない』・『社会人だぜ、んな時間無いよ』という方の代わりに作業を代行致します。
X680x0 全機種の電源装置を対象とします。
自分で作業してみたけど上手く直らなかった等のオーナーにやる気漲る故障パターンにも柔軟に対応できます。 自分で頑張ろうとする人が大好きです。 オーナーご自身で電解コンデンサ全てを交換したのに改善せず、故障個所の特定が困難なケースなどには、成功報酬の形で対応できます。※成功作業報酬5000円
- 皆さんからお送り頂いた電源装置は、まず目視点検致します。
- 目視点検の結果、現状が電解コンデンサの液漏れ程度や当方で在庫している部品で修理できる範囲であれば、洗浄工程に移ります。それ以上の重篤な状況であれば、メールにてオーナーの方に連絡を取り、当方でできる限りの修理を行うか問い合わせます。
- 洗浄工程では、洗浄液のスプレーが尽きるまで入念に行います。
- 洗浄はカバーから冷却用ファンの隅々に至るまでピカピカになるまで行います。
- 洗浄工程後、電解コンデンサの交換作業に入ります。この際、使用する電解コンデンサのランクは皆さんに決定して頂きます。使用するランクにより部品代が変わりますので、後述するリストから選択して下さい。
- 組立て段階では、放熱用グリス塗布、各熱発生部品の立体的位置調節、各コネクタの接点磨き等、細心の注意を払って行います。
- テスタによる簡単なチェックの後、2段階の動作確認を行います。
- 捨身の電源テスト専用マシンX68000 SUPER-XVI SUPER(下部)+XVI(右半身)によるアドレスエラーチェック。白帯びが表示されれば正常です。
- 私の命のメインマシン X68030+060turbo によるテスト。
- 上記の稼動テストで問題が発生した際には、オーナーにメールで連絡し、追加の作業を行うか問い合わせます。
- 完成。お送り頂いた梱包を元に戻してお送りします。
- なお、工程はできる限り写真つきでレポートします。
当方の作業ミスが原因で、問題の無かった電源装置を故障させてしまった場合は、既にリフレッシュ改修済みの電源装置とお取り替えさせて頂きます。
基本的に奉仕精神で作業するというスタンスですので、相互理解・相互に信用が成立しない方のご依頼はお受けできません。
これまでに192個リフレッシュ改修・修理済みです。5年保証オプションを選択して頂ければ5年間の動作保証を致します。その間に修理・改修した電源装置に不具合や故障が発生した場合は無償にて再修理・改修作業を行います。その場合、消耗品の代金のみご負担下さい。
上記以外は免責とさせて頂きます。
使用するコンデンサは日本ケミコン製で、基本プランでは KMG という 標準品105℃ のものを使います。ネレイドでも使用した OS-CON を使用します。
- 基本プラン → 12000円 (部品代込み・単価の高い修理に必要な部材除く・送料別)
一日の作業は5個までとします。
基本プランの費用内訳は、洗浄液・・3034円(1445円x2+消費税)、ハンダ少量、接点洗浄剤、コンデンサ実費2600円、作業工賃です。
永井君(私)の根性が燃え尽きて真っ白になるまでとします。
永井君へのご依頼の場合は こちらより お申し込み下さい。
ネレイドユーザー特典でサービスをご利用になる方は、ネレイドを使っている、持っていた、持っていたような気がする、等を明記下さい。